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シャオミが普及機の新モデル「Redmi 3」を発表、5型で4100mAhバッテリー搭載

2016年01月12日 18時30分更新

文● 末岡洋子

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 中国のXiaomi(シャオミ)は1月11日、廉価で提供する普及クラスのスマートフォン「Redmi」ラインの最新機種「Redmi 3」を発表した。13メガピクセルカメラ、4100mAhのバッテリを搭載しながら、価格は前機種と同じ699人民元(約1万2500円)を実現している。

2015年は落ち着いた感があるシャオミだが、数を稼ぐ「Redmi」シリーズの新モデルで勢いを取り戻せる?

 大きな特徴となるバッテリー容量は、1年前に発表した前機種「Redmi 2」が2200mAhだったのに対し、Redmi 3では4100mAhのバッテリを採用した。密度の改善、システムレベルでの最適化などにより、持続時間はRedmi 2と比較して80%改善するとしている。一度の充電で約3日間の持続も可能としている。

 筐体もメタルになるなど、外観もアップグレードした。サイズは139.3×69.6×8.5mmで、重量は144グラム。色はゴールド、シルバー、グレーの3色展開。性能も改善し、CPUはオクタコアのSnapdragon 616を搭載した。メモリーは2GB、ストレージは16GBで、128GBまでのmicroSDカードも追加可能。

 ディスプレーは5型IPS液晶で解像度は1280x720ピクセル。日光などの状況に合わせてコントラストを動的に調節できるという。カメラはメインが13メガ、インに5メガ。0.1秒でのフォーカスなどの機能を盛り込んだ。前面のカメラではビューティーセンサーなどの自撮り機能を備えるという。

 ソフトウェア側では自社技術の「MIUI 7」を採用、カスタマイズ性を強化してテーマを組み込んだ。上記のシステムレベルでの最適化により、消費電力の効率に加えて、ユーザーの利用シナリオを制御できるスマートな電力消費技術も導入した。レスポンス性も改善し、アプリの起動時間は最大30%も短縮できるとしている。

自社オリジナルUIの「MIUI」の新バージョンが目玉

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