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「その都市をイメージしたオリジナルフォント」の展開

横浜をイメージしたフォント「濱明朝」クラウドファンディング開始

2016年01月12日 18時49分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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「濱明朝」サンプル

 タイププロジェクトは1月12日、横浜をイメージしたフォント「濱明朝」のクラウドファンディングをFAAVOにて開始した。

 濱明朝は、さまざまな都市独自のフォントをデザインするプロジェクト「都市フォント」のひとつとしてデザインされており、すでにロゴデザインなどで一部が採用されている。濱明朝はキャプション・テキスト・ヘッドライン・ディスプレイの4つのカテゴリーでそれぞれ6ウエイト、計24フォントで構成。

横浜らしさを持つフォントとしてデザインされている。「都市フォント」としては英ブリストルや伊ローマが採用しているという 

 港を往来するフェリーや水平線をイメージした ほっそりとした横画に対し、海上から望む建築群を表現したどっしりとした縦画の太さを持たせた明朝体。試作フォントは馬車道150周年記念ロゴコンペで使用されたほか、地元企業などとタイアップしたうちわなどで利用されている。

これまでに使用された「濱明朝」(上)、タイププロジェクトでは「名古屋 金シャチフォント」や「東京シティフォント」を制作している 

 現在1500文字が制作済みで、クラウドファンディングで資金調達に成功すれば2017年6月にフルセットが販売される。クラウドファンディングで支援した人には目標額達成時にミニセット版 (1555文字)のダウンロード、製品発売時にフルセット版 (9498文字) のダウンロード、濱明朝×横浜帆布鞄オリジナル手ぬぐいなどが提供されるコースが用意されている。

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