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50年の歴史を持ち、テクニクスの代表的な名機

テクニクスの名アナログレコードプレーヤーを復活

2016年01月07日 18時15分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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SL-1200G

 パナソニックは1月5日(現地時間)、米国でテクニクスブランドの名レコードプレーヤーを復活させ新モデル「SL-1200G」として発表した。

 「SL-1200」はテクニクス製品のアナログレコードプレーヤーに長く使われてきた型番。2010年に最終モデル「SL-1200MK6」の生産を終了していたが、6年ぶりの復活を遂げることになる。

 SL-1200伝統のダイレクトドライブターンテーブルを採用。新開発のツインローターモーターが直接ターンテーブルを回転させる構造により、微小な振動を抑えた安定回転を維持。トップターンテーブルのプラッターは真鍮やアルミダイキャスト、デッドニングラバーからなる3層構造。

 また、トーンアームにはアルミニウムまたはマグネシウム合金を使用し、水平軸と垂直軸が1点で交差するテクニクス伝統のジンバルサスペンションを採用。ターンテーブル回転速度は毎分33.3回転、45回転、78回転。サイズは幅453×奥行き372×高さ170mm、重量は18kg。

 テクニクス50周年を記念する限定モデル「The Technics 50th anniversary limited edition Grand Class SL-1200GAE」(トーンアームにマグネシウムを採用、限定シリアルプレートを装備)および通常版「SL-1200G」が用意される。限定モデルは夏頃、通常版は今年後半の発売となるみこみ。

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