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シンプルなデザインがいろんな部屋に合いそう

光で時刻がわかる、Bluetoothスピーカーにもなる「TOKIOTO」を使ってみた

2015年12月26日 09時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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 リズム時計工業という会社をご存知だろうか。設立は1950年、めざまし時計作りからスタートしたという。社名の通り主力製品は時計だ。壁掛け時計、置時計、めざまし時計のほか、腕時計、人気キャラクターをあしらったキャラクタークロック、時刻ごとに文字盤が動いたり、メロディーが流れたりするからくり時計……とにかく時計と名の付くものはほとんど何でも扱っている。

シンプルなパッケージ付属のアタッチメントを使えば壁掛け時計にもなる

 ところで腕時計をしている人は昔に比べて随分減ったというが(最近ではスマートウォッチがあるからまた増えつつあるのかもしれないが)、置時計、壁掛け時計など、据え置き型の時計って、どうなのだろう? ちなみにうちには置いていない。友人の家なんかに遊びに行っても、割と置いていないことが多い気がする。時刻を確認する手段がこれだけ溢れているから、なくても特別に困るものではない。

 が、やっぱり壁掛け時計とか置き時計って、いいと思う。喫茶店とか入って、昔ながらの壁掛け時計、あると安心してしまう。何より、便利だ。すぐ確認できる位置にわかりやすく大きな時計を置いておくというのは、意外と実用面でもメリットが大きいのである。

 かといって、どうだろう? 「今さらあえて壁掛け時計を購入するというのも……」と考える読者も多いのではないだろうか。そんな方々には、Bluetoothスピーカーと一体になった時計がおすすめだ。

すっきりとしたデザイン

 上の写真がリズム工業の「TOKIOTO(型番:8RDA71RH03)」というBluetoothスピーカークロック。写真のホワイトのほかに、ブラック(8RDA71RH02)もあるので、部屋の雰囲気に合わせて選択したい。

半透明のパネルから浮かび上がるようにして表示される

 青色LEDで日付、時刻、曜日を示してくれる。表示が大きく、見やすい。日付の横にあるのがBluetoothの状態表示。ゆっくり点滅で未接続、素早く点滅でペアリング待機、ペアリングが完了すれば点灯する。このボタンを長押しすると、ペアリング待機状態に切り替わり、デバイス側に表示される。特に迷うところはないはず。

曜日表示はボリュームのインジケーターになる

 スピーカーとして利用している際は、曜日のインジケーターがボリュームの目盛り代わりになる。1曜日につき2段階で、14段階の音量調節が可能だ。音質はすっきりとしていて、聴き疲れしない音。起床時や就寝前に音楽を流すのにはぴったりだし、普段から利用するBluetoothスピーカーとしても活用できそう。何より、時計を主力製品としている企業の製品ということで、時刻表示の信頼性が高いのが嬉しい。

暗い部屋でも目立つ

 部屋を暗くしても、なかなか存在感がある。本稿では置き時計として棚に設置したが、付属のアタッチメントを利用すれば壁掛け時計にもなる。さまざまな部屋、さまざまな生活スタイルに合いそうな製品だ。

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