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世界約200ヵ国で使えるプリペイド型SIM「TAKT」、12月からヨドバシで発売

2015年11月13日 22時40分更新

文● オカモト/ASCII.jp

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 Planetway Japanは、世界約200ヵ国で利用可能なプリペイド型SIMカード「TAKT」を12月上旬からヨドバシカメラ/ヨドバシ.comで提供すると発表した。国内のみならず、海外での展開も予定している。

 TAKTは、IT先進国として知られるエストニアの通信事業者Top Connectとの提携によって提供されるもので、TAKTの電話番号に発信する場合はエストニアの国番号である「+372」を付ける必要がある。

 また、料金は純粋なプリペイド型で、最初のパッケージは4980円。ここに30分間の通話、もしくは50MBのデータ通信量のいずれかが特典として提供される。追加チャージは1000円単位で可能で、1年に1度のチャージすれば有効期限は延長される。

 通話料は国によって異なり、たとえばアメリカから日本への通話は1分あたり51円。またエストニア、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、韓国、中国などでは着信時は無料。データ通信については3Gでの通信になり、アメリカでは1MBあたり49円。さらに約70ヵ国で、1MBあたり約15円で使えるデータパックも今後提供予定。

通話料の例

 発表会では同社代表取締役CEOの平尾憲映氏が登壇。起業からはまだ3ヵ月とのこと。日本の1年間の海外渡航者数は約1700万人、そこから年間数百万枚の販売をターゲットとしていく。

強味として4点が挙げられた

 また、発表会にはエストニアからの賓客も登壇。Top Connect社の幹部が2016年Q1のLTE対応予定を公表したほか、駐日エストニア特命全権大使によるエストニアのIT事情や、エストニア政府CIOのビデオメッセージなども紹介された。

駐日エストニア大使も発表会に登場

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