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オーディオ分野で評価の高い真空管、パーツで固めた充実の1台

アナログ技術を駆使した真空管ヘッドフォンアンプ「HP-V8」

2015年11月14日 11時00分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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真空管ヘッドフォンアンプ HP-V8

フォステクスは11月13日、アナログ技術を駆使した高品位な真空管ヘッドフォンアンプ「HP-V8」を発表した。11月下旬に発売する。

オーディオ用として評価の高い「KT-88」を使った独自電源システムStabilized Tube-controlled Power Circuit(ST- PC)を採用することで残留ノイズをS/N比115dBまで低減。電圧増幅管には「E88CC」、出力管には「300B」を出力管に使用するなどオーディオ機器では定評のある真空管を搭載。

操作パネルには音量の左右誤差を最小限にする高級オーディオ用電子ボリュームを搭載

 電源部にはBando Electronics製トロイダル電源トランス、ヒータートランス、チョークトランスを採用。出力トランスには橋本電気社製のバランス、アンバランス出力対応カスタムアウトプットトランスを搭載。ベースプレートには質量2kgのアルミ板を使用し、出力管との間にテフロンとOFC(Oxygen-free Copper)プレー トを使用するなど振動ノイズを徹底的に排除した設計。

本体前面および背面

入力はRCA(L/R)アンバランス×1、出力はXLR(4極)バランス×1、6.3mmスレテオ(アンバランス)。本体サイズは幅430×奥行き416×高さ245mm、重量は約31kg。価格は95万400円。

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