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5年前のPCと比べて3D性能が5.8倍アップ!動画編集も超快適

第6世代Core(Skylake)搭載PCが今買いな理由

2015年11月16日 11時00分更新

文● 宮里圭介 編集●イッペイ

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第6世代CoreのCore i5-6200Uを搭載したホームノートPC『LAVIE Note Standard NS550/CA』。フルHD(1920×1080ドット)の15.6インチ液晶にメモリー4GB、1TB HDDを採用し、メインPCとして活躍してくれる実力を備える。

 2015年秋冬モデルではOSがWindows 10へと移行しただけでなく、CPUに第6世代Core搭載モデルが登場するなど、ソフト・ハードの両面とも新しくなっているPCが多い。特に第6世代Coreはコードネーム「Skylake」(スカイレイク)で呼ばれていた頃から注目されている。高速なDDR4メモリーへの対応、高速エンコード機能“QSV”では新たに高圧縮動画形式H.265/HEVCに対応した。さらに、DirectX12に対応した最新のCPU内蔵GPU、14nmプロセスによる省電力と低発熱など、ざっと見ていくだけでも驚くほど進化している。モバイルノートPCにおいてはバッテリー駆動時間は飛躍的に伸び、据え置きで使うホームノートPCではいままでのPCよりもパワフルな作業が期待できる。

 とはいえ、これはあくまでCPU単体での話。PCに搭載した時の性能がどのくらい進化してるのかを見るため、比較用にCoreシリーズを初搭載した5年前の機種と、1世代前の機種を用意して細かくチェックした。

5年前のPCと1世代前の機種と比べてみる

左から初代CoreプロセッサーにあたるCore i5-430M(コードネーム:Arrandale)を搭載した5年前のノートPC『LaVie L LL750/WG』(2010年1月発売)、第5世代CoreにあたるCore i5-5200U(コードネーム:Broadwell)を搭載した2015年夏モデルの『LAVIE Note Standard NS550/BA』、第6世代CoreのCore i5-6200U(コードネーム:Skylake)を搭載した最新モデルの『LAVIE Note Standard NS550/CA』。今回はこの3世代で比較する。

 5年前のノートPCのCPUとはいえ、Core i5-430Mは定格の動作クロックが2.26GHz(最大2.53GHz)と高め。Core i5-5200Uが2.2GHz(最大2.7GHz)、Core i5-6200Uが2.3GHz(最大2.8GHz)なので、動作クロックに関しては最大でも1割程度の差しかなく、いずれも2コア/4スレッドだ。そのため、性能もそれほど変わらないように思えてくる。そこで、3Dグラフィックと動画エンコード速度を中心に、実際に性能がどのくらい変わるのかをベンチマークで検証していく。

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