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福岡にスタートアップ企業が11/14、15に集結 日本のSXSW“明星和楽”も開催

2015年11月09日 21時00分更新

文● ガチ鈴木/大江戸スタートアップ

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 国家戦略特区として開業率の上昇を目指し、地方ベンチャー随一の盛り上がりを見せるスタートアップ都市の福岡。今週末11月14日、15日は、2つのスタートアップに関連するイベントが開催される。さくらインターネットとサムライインキュベートが主催する、地方スタートアップと大企業、投資家と結ぶイベント“Startup Japan Tour 2015 in Fukuoka”が2015年11月14日(土)、多くの福岡スタートアップ企業が参加するテクノロジーとクリエイティブの祭典“明星和楽2015”が11月15日(日)にそれぞれ福岡市内で開催される。

 14日のStartup Japan Tour 2015 in Fukuokaでは、スタートアップ企業のピッチコンテストや、企業運営に関わる問題を解決するセッションが行なわれる。ASCIIも参加し、当日は会場にブースを設け、各社のサービスを紹介するのライトニングトークを動画で撮影するブースを展開する予定。我こそはと思う、スタートアップ企業の代表の方はぜひ参加してほしい。この日、撮影した動画は記事される予定だ。

 当日は、九州・福岡から生まれた先輩スタートアップ企業である、セフリの春山慶彦代表取締役やジョイアスの内村康一代表取締役もパネルディスカッションに登壇して、アドバイスを送る。セフリはさまざまなピッチコンテストで賞に輝き、躍進を続けている登山用地図アプリ『YAMAP』を提供、一方のジョイアスは週刊アスキーでもたびたび取り上げている撫でると声の出る抱き枕『痛すぽ』でおなじみだ。

 翌15日に行なわれる明星和楽2015は“テクノロジーとクリエイティブに関わる人々が集まる”ことを目標に、2011年に開始された。福岡市内天神の複数の地域で、テクノロジーやクリエイティブ、ファッション、音楽などのイベントが同時多発的に展開される。まるで、米国テキサスで毎年3月に開催される音楽、映像、テクノロジーの祭典“SXSW(サウスバイサウスウェスト)”のようなイベントだ。

 会場のひとつ、イムズホールでは1日かけてスタートアップ企業のサービス紹介や、トークセッションなどが行なわれる。参加費は無料で、ほかの会場ではライブやワークショップなども行なわれる。閉会後は有料のアフターパーティーも用意。1日をとおして楽しめるイベントだ。

 イベントの目的はテクノロジーとクリエイティブのマッチングだ。そのため各会場で盛り上がりが可視化される『ヒトbit』が導入される。各会場に設置された人感センサーデバイスで人の出入りや盛り上がり具合をモニタリングして、リアルタイムにウェブページに反映させてどこが盛り上がっているか可視化するシステム。

 九州在住のエンジニア、起業家はぜひ今週末、熱い福岡スタートアップ企業のイベントに参加しよう。またASCIIでは福岡の盛り上がるスタートアップシーンを取材レポートでお届けする。

■関連サイト
Startup Japan Tour 2015
明星和楽 2015

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