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より明るく、映画館の映像よりも広いダイナミックレンジ実現

HDRコンテンツに対応するフルスペック4Kプロジェクター

2015年10月30日 17時38分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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DLA-X750R

 JVCケンウッドは10月30日、4K表示対応の家庭用プロジェクター「DLA-X750R」を発表した。11月下旬に発売する。

 フルスペック4K(4K/60p 4:4:4、4K/60p 4:2:2/36bit、4K/24p 4:4:4/36bitなどの18Gbps伝送帯)映像に入力に対応。新たに高出力ランプを採用することで映像の明るさは従来比130%の1800lm、高出力ランプに合わせた光学エンジンと入力信号に合わせて黒レベルを自動制御し、コントラスト比120万:1を実現する。THXの「THX 3Dディスプレイ規格」認証を取得している。

プロジェクターはテレビや液晶に比べてコントラストが低い印象だが、高輝度光源の採用などで映画館よりも高いコントラストを実現

 表示素子は0.7型D‐ILA(反射型液晶素子)、解像度は1920×1080ドット×3で、1画素を斜め0.5画素分シフトすることで解像度を倍増させる「4K e-shift」を搭載。残像低減技術「Clear Motion Drive」などにより4K映像をクリアに映写できる。レンズは2倍電動ズーム、フォーカス、レンズシフト機構を装備。

 映像入力はHDMI、制御用にRS-232Cおよび有線LANを搭載する。3Dシンクロ出力端子も装備し、オプションの3Dメガネやエミッターを使うことで3D表示も可能。本体サイズは幅455×高さ179×奥行き472mm、重量は15.6kg。

DLA-X550R(ホワイトモデルとブラックモデルの2製品が用意される)

 X750Rの価格は97万2000円。同時に、ほぼ共通の仕様を持つ姉妹機「DLA-X550R」も発売される。輝度は1700lm、コントラスト比は40万:1となる。X550Rの価格は75万6000円。

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