このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

スター・ウォーズファン注目! 日本HP「Star Wars(TM) Special Edition Notebook」フォトレビュー

2015年11月02日 11時00分更新

文● ハイサイ比嘉

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

外観デザインだけじゃない! 1000点以上を収録した充実の特別コンテンツ

 「Star Wars™ Special Edition Notebook」で忘れてはならないのが、「Star Wars コマンド センターアプリ」と、特別コンテンツが収録されていることだ。その数たるや膨大なもので、秘蔵写真やムービーなど1000点以上を収めている。具体的には、10種類346枚の壁紙と3種類のスクリーンセーバー、「R2-D2」や「BB-8」、シスとジェダイのライトセーバーのサウンドなど8テーマから選べるWindows通知音、物語の構想段階のコンセプトアート(159枚)や、撮影オフショット(73枚)、コレクション画像(131枚)、イラストアート(288枚)などだ。

 アレコレと画像を表示させてみたり、資料をあさって眺めるだけでも結構な時間をすごせるのは間違いない。スター・ウォーズファンなら、心ゆくまで満喫してほしいデータ集なのだ。デス・スターデザインのごみ箱アイコンと、R2-D2アプリもプリインストール済みなので、こちらも楽しんでほしい。

「Star Wars(TM) Special Edition Notebook」起動直後のデスクトップ。新エピソードをイメージさせる壁紙を採用している

ごみ箱アイコンとして、デス・スターが割り当てられている。写真左が空の状態のときで、右が中身が入っている状態のものだ

「R2-D2」アプリ。オビ=ワン・ケノービに助けを求めるレイア姫のホロ・メッセージが音声とともに表示される

「Star Warsコマンドセンター」には、壁紙やWindows通知音、スクリーンセーバーなどを確認できる「テーマ」、各種写真データを閲覧できる「ギャラリー」を用意

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ