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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第70回

無料版もあり、iPhoneのレタッチアプリ決定版「Photoshop Lightroom」を徹底紹介

2015年10月21日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 PC用フォトレタッチアプリの決定版とも言える、「Adobe Photoshop Lightroom」のiPhone版アプリが登場したのは昨年のこと。当初は「Adobe Creative Cloudフォトグラフィプラン」を契約していなければ使えなかったが、現在では一般ユーザーも無料で利用できるようになっている。今回は、「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone」の使い方を紹介する。

iPhoneでも、本格的なフォトレタッチが楽しめる

機能制限があるものの無料で利用できるようになった

 写真管理・編集アプリ「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone」は、フォトショップの機能をベースに、写真をレタッチできるのがウリ。従来は、月額980円の「Adobe Creative Cloudフォトグラフィプラン」を契約しているユーザーのみが利用できたが、現在は契約なしでも利用できる。同期機能が使えないなど、一部機能制限はあるものの、フォトレタッチは問題なく行なえる。

 アプリを起動したら「開始」をタップする。Adobe IDを持っている人は「サインイン」してもいい。写真の管理画面が開いたら、カメラロールを開くか、カメラを起動してレタッチしたい画像を読み込む。

アプリの起動画面。無料で使う場合は「開始」をタップする写真の管理画面が開くので、「カメラロール」をタップする。カメラアイコンで撮影することも可能だ
カメラロールからレタッチしたい写真を選ぶ写真が読み込まれる
画像を2本指でタップすると写真の情報やヒストグラムなどの表示が切り替わる
3本指でタップすると、補正前の画像が表示され、どのようにレタッチできたのかを見比べることができる「設定」では、同期方法や写真の自動追加などの設定が行なえる「タッチを表示」をオンにすると、画面で触れたところに赤い丸マークが表示されるようになるのでわかりやすい

次ページでは、「トリミングからしてレベルが違う

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