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Lian-Li「PC-TU300A」、「PC-TU300X」

取っ手付きのオカモチ型アルミPCケースにATXモデルが追加

2015年10月17日 22時48分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 Lian-LiからATXフォームファクターに対応する、取っ手付きのオカモチ型アルミPCケース「PC-TU300」が発売された。シルバーの「PC-TU300A」とフルブラックの「PC-TU300X」、計2モデルが用意される。

取っ手付きのオカモチ型アルミPCケース。シルバーの「PC-TU300A」とフルブラックの「PC-TU300X」

 アルミ製ケースの天板部分に取っ手を備える同社の「PC-TU100」や「PC-TU200」のATXフォームファクター対応モデルとなる。より大型化されたことで、ハイエンド構成のゲームマシンを組むことができ、さらに持ち運びも容易にしたという。本体サイズは218(W)×440(D)×398(H)mm。

 サイドパネルの取り外しは、リアに用意されたワンタッチレバーと、おなじみジェラコンキャッチ仕様により着脱は簡単。ベイ数は5インチスリム×1、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×1。このうち3.5インチ部分はホットスワップ機能に対応しているのでHDDの交換にも便利としている。

キャリングハンドルで持ち運び可能。ただし、システム全体ではかなりの重量になることが予想される。実際に持ち運ぶ際には十分注意しよう
内部の様子。電源ユニット(160mmまで)はフロント配置でサイドから吸気する仕組み。これによりATXながら小型化に成功している

 内部構造も独特の作りで、電源ユニット(160mmまで)はフロント配置。ビデオカードは最大300mm、CPUクーラーは最大160mmまで対応。エアフローレイアウトはトップの120mm×2(排気)のほか、リア120mm×1は吸気仕様となっている。

 価格は「PC-TU300A」が3万4800円、内部までブラック塗装が施された「PC-TU300X」は3万7800円だ。ツクモパソコン本店とオリオスペックで販売中だ。

ボトム吸気のトップ排気という煙突型のエアフロー。リア120mm×1は吸気となっている
拡張スロットは7基。アルマイト塗装されたブラックモデルは高めの価格設定となる

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