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富士通の映像処理やデータ連携技術を駆使

「富士通レディース2015」でゴルフの視聴スタイルが変わる!?

2015年10月09日 14時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 富士通は10月9日、2015年10月16日~18日に開催されるゴルフトーナメント「富士通レディース2015」において、映像処理やデータ連携のICT技術を活用した、ゴルフ映像の新しい視聴スタイルを実現する実証実験を開始した。

 利用者はトーナメントに合わせて開設する富士通レディース特設サイトにて、特定の選手やショットを選択することで、見たい選手の見たいシーンを瞬時に視聴できる。対象となる映像は、昨年のテレビ中継の映像と、今年のインターネット中継映像およびテレビ中継の映像。「特定選手のショットを見るプレーヤー選択」「ティーショットやアプローチ、バンカーなどのシーン選択」「イーグル、バーディなどのホール結果選択」などの検索から好きな映像を視聴できる。

映像検索が可能な「富士通レディース2015」特設サイト画面イメージ

 その他の提供サービスとして、大会期間中1番・13番・18番ホールのインターネット中継を行う。一部映像コンテンツでは、選手や選手のウェアやクラブなどを動画上でクリックもしくはタッチすることで、それらの情報を表示し、関連サイトに移動できるインタラクション機能も体験できるようにする。

 なお、これらのサービスは、パシフィックリーグマーケティングが運営するインターネット配信サービス「パ・リーグTV」へ提供している技術をゴルフ分野に応用したもの。富士通は今後も、ICTを活用したスポーツ視聴の分野に「新しい経験価値」を提供する考え。グローバルでの市場開拓も行う。また、映画・ドラマ・ミュージックビデオ・講義映像などさまざまな分野での活用を目指していく。

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