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NASの新製品や新OS「DSM 6.0」を発表

NASで成長続ける「Synology」、国内初のイベントを開催

2015年10月09日 10時00分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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「Synology 2016」が開催

 アスクとSynologyは10月8日、SynologyのNAS製品やソリューションをテーマとしたイベント&発表会「Synology 2016」を開催。NASサーバー向けオペレーションシステムの最新版となる「DiskStation Manager 6.0 ベータ版」(以下、DSM 6.0 ベータ版)を発表した。

日本でのイベント開催は初、アジアでは今年最初のSynology 2016

 Synology 2016は、Synology製品の紹介やビジネスケースの紹介、各種プレゼンテーションを実施するイベント。Synologyが日本でイベントを実施するのはこれが初で、2015年にアジア地区で開催される初のイベントとなる。

アスクの代表取締役社長の武藤 和彦氏が登壇

 まず初めに、アスクの代表取締役社長の武藤 和彦氏が登壇し「Synology 2016は通常の製品発表とは違い、懇親会のようなものと考えています。本日以前に別の国で開催したイベントでは出てこなかった新たな製品も発表するので、楽しんでいってほしい」とコメントし、オープニングを飾った。

Synology セールスディレクターのMike Chen氏が登壇

 続いて、Synology セールスディレクターのMike Chen氏が登壇。Synologyの歴史と、業績について語った。Synologyは2000年に創業された会社。本社は台湾の台北で、海外の拠点としてアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国に支店をもつ。社員数は450人以上で、その約70%が開発系の仕事に就いているという。NAS製品の出荷を開始したのは2004年からとなる。

Synology 2016は18都市、5000人規模で開催
Synologyは2000年に創業

 Synology製のNASの総販売数は320万台を超え、NASサーバー向けオペレーションシステム「DSM 5.2」は2週間で150万超のダウンロードを達成。欧州ではマーケットシェアナンバー1を誇り、Amazon.co.jpのベストセラーや価格.comのNAS人気ランキングにも常に製品がランクインしていることをアピールした。Mike Chen氏は、「Synologyは非常に若い会社です。我々は会社を信じて商品開発に取り組んでいるので、期待してほしい」とコメントした。

Synology製のNASの総販売数は320万台超「DSM 5.2」は2週間で150万超のダウンロードを達成
成長し続けている

(次ページ「NASサーバー向け新OS「DSM 6.0 ベータ版」発表」へ続く)

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