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非デジオタ女子ナベコの「なんでも試してみる」 ― 第3回

平野レミのブロッコリーのアプリが出たよ

2015年10月08日 19時06分更新

文● ナベコ

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 天真爛漫という言葉がぴったりな、料理愛好家、平野レミさん監修のブロッコリーのアプリが登場したということ。
 “平野レミ”、“ブロッコリー”とあると、思い出すのはNHK『あさイチ』で、まるごと茹でたブロッコリーがコロリと倒れたあの事件。

 ま、まさか……。

メニューの真ん中にブロッコリーが

 ブロッコリーのアプリといいますか、知育アプリなわけです。
 アプリ『Mrs.remyのタッチフード』は、料理の楽しさ、食の大切さをお子さんに伝える、かわいらしいデザインのアプリ。

 “あそぶ”を選んで進んでいくと、メニューの真ん中には堂々とそびえ立つブロッコリーが。

あれ? ブロッコリーじゃなくて、木?

 開いてみると、あおあおとしたブロッコリーが大樹のように立っています。本当に木のよう。

 葉の部分をスワイプすると、鳥が飛び立ち……。あれ? これ本当に木じゃないのでしょうか?

 そういえば平野レミさんはあのブロッコリー事件のときに「あの木なんの木~♪」と歌っていたような。

 葉の部分を「スッ」、さらに「スッ」とスワイプして、葉を摘み取っていくゲームです。うまく摘み取らないと、あのブロッコリーのコロリンと倒れてしまいます。

摘み取って……。
コロリン。

実は激ムズ!!

 「倒そう」と思ってやると、とても楽しくて簡単なのですが、実は倒さないように意識すると、けっこう難しい。

 左右のバランスを気にするだけでもなく、房の大きさや摘む方向で揺れ方が変わってくるらしく、慎重に摘み取らなきゃ倒れてしまいます。

 なお、登場するのはブロッコリーだけでなく、カリフラワーや桜の木などがあります。

 うまく倒さずに進めていくと、隠しコマンドのブロッコリーが出現するそうです。
 記者はこれを見届けようとがんばったのですが、いかんせん難しくて、連続して倒れさず摘み取ることができませんでした。

 知育アプリなのにこの難しさって何? うまくいったら隠しコマンドって、いったい何のため? と、首をかしげるほどです。

 平野レミさんの底の深さなのかもしれません。

肉の部位もオベンキョできる

 こちら知育アプリでお子さん向けなわけですが、入っているコンテンツが、つくりが細かくアニメーションもキレイで、無料アプリではかなり良質なものと感じました。

包丁でおままごとみたいに野菜を切るゲーム。縦だけじゃなくて、横にも斜めにも縦横無尽に刃を入れられるのが痛快です
納豆をぐちゃぐちゃに混ぜるゲーム。上手にかきまわしたら点数をつけてほしいほど。

 中でも、お肉の部位を勉強できるコンテンツが入っているのが実用的と感じました。バラ、ロース、ヒレ。なじみがあるようで、ではどこの部分かときかれたら、あんまり知らないですもんね。

 お肉の部分をタップすると、これから食べられちゃうであろう牛さん豚さん鶏さんが、少し切なげな顔で(笑)部位の名称をしゃべります。

 お子さんの向けにダウンロードしておくと、ふとしたときに自分でも遊べちゃいそうなレミさんアプリでした。

『Mrs.remyのタッチフード』
iPhone / Android
・開発:Remy
・価格:無料
・バージョン:iPhone版 1.0.0、Android版 1.0.0
・対応:iOS 6.0以降、Android 2.1以上

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