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初お目見えのUltra HD Blu-rayに興奮! CEATECのパナソニックブース訪問

2015年10月07日 20時20分更新

文● ハシモト/ASCII.jp

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未来の家を再現したパナソニックブースには人だかりが
未来の家を再現したパナソニックブースには人だかりが

 CEATEC ジャパン 2015のパナソニックブースの注目は、なんといってもUltra HD Blu-ray対応のレコーダー「DMR-UBZ1」の展示だろう。

重厚感のある外観が印象的な「DMR-UBZ1」
重厚感のある外観が印象的な「DMR-UBZ1」
正面上部に埋め込まれた「Ultra HD」のプレート リモコンも高級AV機器っぽい高級感のある質感だ
正面上部に埋め込まれた「Ultra HD」のプレートリモコンも高級AV機器っぽい高級感のある質感だ
4K/60p、18Gbps伝送に対応するHDMIケーブル。DMR-UBZ1に付属する USBに装着することで高音質化できるという「USBパワーコンディショナーMKII」も同梱される
4K/60p、18Gbps伝送に対応するHDMIケーブル。DMR-UBZ1に付属するUSBに装着することで高音質化できるという「USBパワーコンディショナーMKII」も同梱される

 4K解像度とHDR(ハイダイナミックレンジ)技術、BT.2020の広色域に対応した次世代Blu-ray Disc規格で、製品として発表されたのは世界初。実機の展示はもちろん、従来のBlu-rayとの映像比較のデモも行なわれていた。

 画質の違いは一目瞭然で、Ultra HDのほうが色が鮮やか。海の青の深さとか透明感、花びらの鮮やかな再現はやはりHDRが効いている。こんなにも違うのか、と体感できる展示だ。

比較映像のデモ。左が「DMR-UBZ1」で右が従来機。海の色の青さなどが鮮やかに再現されている
比較映像のデモ。左が「DMR-UBZ1」で右が従来機。海の色の青さなどが鮮やかに再現されている
同じく比較映像。手前の花の鮮やかな赤が印象的だ
同じく比較映像。手前の花の鮮やかな赤が印象的だ
HDR対応の高輝度次世代テレビも展示されていた HDR対応の高輝度次世代テレビも展示されていた
4Kのストリーミングサービスについてもデモ展示が見られた
4Kのストリーミングサービスについてもデモ展示が見られた
LUMIXの展示コーナーでは、サンバなモデルさんを撮影できたり、強力な手ブレ補正をアピールする展示が行なわれていた

 デジカメ「LUMIX」シリーズも4K記録を前面に押し出しており、4Kが未来の技術ではなく、完全に実用段階に入ったことを実感させる展示だった。

最近注目を集めている水素燃料電池についても展示。2030年頃には太陽光で水素生成ができる!?

Technicsは別にブースを用意

Technics(テクニクス)のブース
Technics(テクニクス)のブース
小部屋の中で試聴ができるミニコンポ「SC-C500」。広がりのある音が特徴的だ スピーカーの分断モデル。最上部にツィーターを搭載し、中ほどにはウーファー×2を搭載。周囲をアコースティックチューブが取り巻く
小部屋の中で試聴ができるミニコンポ「SC-C500」。広がりのある音が特徴的だスピーカーの分断モデル。最上部にツィーターを搭載し、中ほどにはウーファー×2を搭載。周囲をアコースティックチューブが取り巻く
ステレオヘッドフォン「EAH-T700」。ギターの音の迫力が印象的だった ステレオヘッドフォン「EAH-T700」。ギターの音の迫力が印象的だった

 オーディオブランドの「Technics(テクニクス)」は、別にブースを展開。製品の試聴ブースを用意するほか、2016年1月発売のミニコンポ「SC-C500」、同時期発売のステレオヘッドフォン「EAH-T700」の試聴が可能だった。

参考展示されていたダイレクトドライブ方式のターンテーブル。新型のダイレクトドライバーを新たに開発したという

 このほか、40年にもわたるダイレクトドライバー開発のノウハウを生かし、アナログレコード用のターンテーブルを“蘇生”させた参考展示もあった。「アナログレコードプレーヤーの標準を再定義する」とのことだ。

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