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コントローラー2台のHA構成が12U→6Uに、最大40%のスペース削減

オールフラッシュ「NetApp AFF」最上位モデルが省スペース化

2015年10月07日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 ネットアップは10月6日、同社オールフラッシュアレイシリーズの最上位モデル「NetApp All Flash FAS 8080 EX」の省スペース版モデルを出荷開始したと発表した。同時に、顧客企業やパートナー企業のハイブリッドクラウド移行を支援するプログラムも発表されている。

「NetApp All Flash FAS 8080 EX」のエンクロージャー

 6月に発表された「NetApp AFF 8000シリーズ」は、オールフラッシュストレージに最適化されたストレージOS「Data ONTAP FlashEssentials」を採用し、ストレージとしてのパフォーマンスとフラッシュの寿命を最大化する(関連記事)。

 今回、新たにNetApp AFF 8080 EXの6Uモデルが追加された。従来の8080 EXは12U(6Uエンクロージャー×2)構成だったが、新モデル(シングルエンクロージャーHAモデル)では、6Uエンクロージャーに2台のコントローラーを格納する。これにより、機能や拡張性、パフォーマンスは従来のままで、設置スペースが最大40%削減できる。

 また、2015年12月31日までに「SupportEdge Premium(3年間)」を契約したユーザーは、契約更新時の特典として、無償で新しいAFFコントローラーへのアップグレードができる。また、標準の3年保証サポートを、さらに最大4年間延長できるオプションも追加された。

NetApp AFF 8000シリーズのラインアップ(枠線で囲んだ部分が6Uモデルの8080 EXを示す)

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