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DSD 5.6MHz ネイティブ再生に対応

ハイレゾ音源のネットワーク再生対応、ヤマハのプリメインアンプ「R-N602」

2015年10月06日 19時25分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp

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ネットワークHiFiレシーバー「R-N602」

 ヤマハは10月6日、ネットワークHiFiレシーバー「R-N602」を発表。価格は6万9984円で、10月下旬より発売する。

 R-N602は、ネットワーク機能やD/Aコンバーター、ワイドFM/AMチューナーなどを搭載するとともに、プリメインアンプとしての高音質も追求したネットワークHiFiレシーバー。ネットワークオーディオ再生は DSD 5.6MHz ネイティブ、AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bit のハイレゾ音源に対応。

 最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を計4系統装備。CD/BDプレーヤーなどのオーディオ機器はもちろん、テレビやビデオゲーム機、パソコンなどのデジタル音声出力を接続できる。イコライザーアンプを内蔵していないアナログレコードプレーヤーを直接接続できるMMカートリッジ対応フォノ入力を含む計5系統のアナログ音声入力も装備し、本格的なHiFiプリメインアンプとしての使用が可能だとしている。

 ネットワークオーディオの音質を左右するキーデバイスには、高精度ロージッタークロックを内蔵した新世代ヤマハオリジナル・ネットワークモジュールを搭載。DSDを含むハイレゾ音源の高品位再生を目指して開発されたこのデバイスは、ネットワーク/USB/Bluetooth再生におけるジッターノイズの発生を大幅に低減するという。さらに、ヤマハ伝統の「ToP-ART」思想に基づく高音質ディスクリート構成パワーアンプやフォノ(MM)を含む計5系統のアナログ音声入力など、プリメインアンプとしての魅力も追求した。

 家庭内に設置した複数のMusicCast対応音響機器(本機含む)の操作や、対応機器間での音楽コンテンツの共有などがひとつのアプリで行えるヤマハ独自の新機能「MusicCast」(ミュージックキャスト)に対応。スマホ・タブレット向けアプリ「MusicCast CONTROLLER」から、MusicCast対応機器と本機との間で音楽コンテンツの配信/受信が可能だ。

 Wi-Fiに対応したことで、ハイレゾ音源を含むネットワーク上の音楽コンテンツの再生、専用アプリケーション「MusicCast CONTROLLER」でのワイヤレス操作が有線ネットワーク接続なしで可能となった。そのほか、AirPlayやWireless Direct、Bluetooth接続による再生もサポートする。インターネットラジオ機能も搭載し、vTunerとradikoに対応。お気に入りのインターネットラジオ局を素早く呼び出せる vTuner ブックマーク&オートプレイも利用できる。

 そのほか、iPhone/iPod対応・前面USB端子(USB マスストレージクラス対応)、大型スピーカーターミナル、サブウーファー用出力端子などを搭載する。サイズは、約幅435×奥行き392×高さ151mm、重量約9.8kg。

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