このページの本文へ

【ドコモ2015冬春スマホ】4K液晶含む、Xperia Z5が3モデル! なんとNexusも! ― 第13回

ドコモからも登場の「Nexus 5X」を写真でチェックするぞ!

2015年10月05日 17時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 Xperia Z5の3モデルが話題のドコモ冬春モデルだが、もう1つ大きな衝撃を呼んだのが、海外でも発表会前夜に公開されたばかりの「Nexus 5X」の投入だった。発表会会場でテスト機を触ることができたので写真を中心にお届けする。

背面はマットな手触り。わずかにサイズは大きくなっているが、2年前のNexus 5の正当な後継機という印象だ

ドコモ的にはiPhoneと同じく例外的扱い!?
ほぼ素の状態で発売予定

 今回メディアが試すことができた機材は開発中のもので、「製品版とは異なる」という表記もなされていたが、それは背面にテスト機を示す刻印があったからとのこと(その部分にシールが貼られていた)。製品版でドコモロゴが追加されることなどはないと説明された。

発表会でも「シンプルに、使いやすく」というフレーズが用いられていた

 ドコモ公式サイト上での扱いも通常の「ドコモ スマートフォン」とは異なり、単独での紹介となっている。アプリも出荷時にはドコモ製アプリが多数インストールされるような形にはならないという。実は「ドコモメール」アプリにも非対応で、IMAP対応のメーラーからアクセスして利用する。

ドコモのサービスなどは一部利用できないためか、ドコモ スマートフォンからは別枠だ

 一方でSIMロックは施されているとのこと。購入から半年後に解除が可能になるとはいえ(半年以上前に解除実績があれば即日解除可能)、残念な点だ。ドコモ版はドコモの契約とセットで使うのが前提で、最初からMVNOのSIMなどで使うつもりなら、Google Playから購入するといいだろう。なお、Y!mobileもすでに発売を公表している。

背面には指紋センサーと、1/2.3型という大きなセンサーのカメラが
電源とボリュームは右側面

 ネットワーク面では、iPhone 6sと同じく、キャリアアグリゲーションによる下り最大262.5Mbpsの「PREMIUM 4G」に対応。また、VoLTEによる音声通話が利用できる。

 主要スペックは、CPUがヘキサコアのSnapdragon 808(1.8GHz×2+1.2GHz×4)、1/2.3型で1235万画素のカメラ、2GBメモリー、32GBストレージ、2700mAhバッテリー、そして最新のAndroid 6.0搭載など。これらは当然ながら、Google Play版と同じである。

こちらはQuartzのカラバリ。前面はどちらも黒だ
前面の黒と背面の白でツートンになっている
Google Play版にはIceというカラーも用意されているが、こちらはドコモからはリリースされないようだ
ドコモ「Nexus 5X」の主なスペック
メーカー LG Electronics
ディスプレー 5.2型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
サイズ 約73×147×7.9mm
重量 約136g
CPU Snapdragon 808(MSM8992)
1.8GHz×2+1.2GHz×4(ヘキサコア)
内蔵メモリー 2GB
内蔵ストレージ 32GB
外部メモリー ×
OS Android 6.0
最大通信速度 下り最大262.5Mbps
LTE対応周波数 2GHz/1.7GHz/800MHz
/700MHz/TD-LTEなど
キャリアアグリゲーション
VoLTE
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数 リア:1235万画素/イン:500万画素
バッテリー容量 2700mAh(交換不可)
FeliCa ×
ワンセグ ×
フルセグ ×
NOTTV ×
ハイレゾ再生 ×
赤外線通信 ×
防水/防塵 ×/×
SIM形状 nanoSIM
連続待受時間(3G/LTE) 未定
連続通話時間(3G/LTE) 未定
カラバリ Quartz、Carbon
発売時期 10月下旬

■関連サイト

カテゴリートップへ

この特集の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART