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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 ― 第6回

『ローラズ・カップケーキ東京』10月3日オープン

2人の女の子でつくったロンドンのカップケーキが日本に

2015年10月02日 19時00分更新

文● ナベコ

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 マカロンがショーケースに並んでいるのをはじめて見たとき、とてもキラキラした気持ちになりました。
 このカラフルなのはなに? お菓子? アクセサリー?

 それと同様のキラキラした気持ち。色とりどりの小さくてかわいいカップケーキが、規則正しく並んでいるのを見ると。

女の子のハンドメイドのサービスから始まった

 原宿の街に新たにやってきたローラズ・カップケーキが、女子の人気をさらいそうです。

 ローラズ・カップケーキはもともと、イギリスのプリムローズヒルに住むヴィクトリーとロミーという幼馴染の2人の女の子が、ルームシェアの部屋ではじめたビジネス。
 手づくりのカップケーキをオーダーを受けてから配送するハンドメイドのサービスで、ケーキのかわいさが瞬く間にロンドン中の評判となり、わずか数年でハロッズやセルフリッジというデパートへの出展が決まりました。

チョコレート・ヘブン
東京バニラ

『ローラズ・カップケーキ東京』11月3日オープン

 日本には、原宿にできた新しい商業施設『カスケード原宿』内に、『ローラズ・カップケーキ東京』として11月3日オープン。
 本場ロンドンの人気カップケーキと、日本オリジナルを合わせて、15種類のカップケーキを販売します。

来店に際して来日した、ローラズ・カップケーキの代表取締役アッシャー・バドウィグ氏。

 9月28日に行なわれたメディア向け説明会では、イートインが10席程度のこじんまりとした店内に女性プレスであふれかえり、各媒体からの関心の高さがうかがえました。

 魅力はなんといってもカップケーキの見た目のかわいさ。そして、コロンとして手軽なサイズ感。

 サイズは各種レギュラーサイズとタイニーサイズの2種類あり、タイニーサイズはピンポン玉より少し大きい程度。

 ひと粒大のかわいらしいカップケーキを手に口にすると、宝物を手にしたようなキラキラした気持ちになります。

 食べるのが勿体ないと思いながらパクッと口にすると、しっとりしたケーキ生地が優しくおいしく、ドーリーに夢心地。

 小さいので、ダイエットを気にする女性が1つ2つ食べても罪悪感がありませんし、パクパクと複数個も食べやすいです。

 価格は、レギュラーサイズで460円~560円(税別)。タイニーサイズは、250円~300円(税別)。

 味は本場そのままではなく、日本向けにアレンジしているんですね。私が試食したブルーベリーは、素材感とフルーツ感が引き立つ、上品な味わいでした。

 種類は、本場で一番人気のレッドベルベッドをはじめ、ストロベリー、キャロット、チョコレート・ヘブン、キャロットなど人気カップケーキが揃います。日本オリジナルのものとして、東京バニラ、抹茶、モンブラン、ブラッド・オレンジの4種も販売。中でも抹茶は、本場のスタッフも絶賛した傑作だそうです。

オリジナルカップケーキのオーダーサービスも

 注目はImage Cupcakesというサービス。写真やイラストなど、好きなイメージがプリントできるサービスで、翌年のスタートを予定。

 企業ロゴや写真をプリントして、パーティーや贈答用に利用できそうです。特大のカップケーキShowgirlsや、ホールケーキにッカップケーキを乗せたParty Cakeサービスも実施予定。

 イギリスのとある部屋で、女の子が2人きりで始めたカップケーキ。そんなことを想像しながら食べると、おいしさもひとしおだと思います。

ローラズ・カップケーキ東京

『ローラズ・カップケーキ東京』
・住所:渋谷区神宮前1-10-37 カスケード原宿2階
・グランドオープン:10月3日11時
・営業時間:11時~20時

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