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ネットワーク機器のコンフィグを自動収集、差分管理、可視化するツール

ソーラーウインズNW設定管理製品がアライドテレシスにも対応

2015年10月01日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 ソーラーウインズは9月30日、同社のネットワーク設定管理ツール「SolarWinds Network Configuration Manager(NCM)」において、新たにアライドテレシス製ネットワーク機器の管理に対応したことを発表した。

ネットワーク設定管理ツール「SolarWinds Network Configuration Manager(NCM)」のダッシュボード(トップ画面)

 ソーラーウインズのNCMは、ネットワーク機器のコンフィグ自動収集とコンフィグ変更、コンフィグの定期バックアップ、構成変更発生時の管理者へのアラート、変更点(差分)の参照、レポート作成といった機能を備えるソフトウェア製品。わかりやすいGUIで可視化することにより、管理者はコンフィグエラーとパフォーマンス問題の因果関係を即座に理解することができ、迅速な問題解決につながる(関連記事)。

トップ画面からドリルダウンして、個別機器の詳細情報を表示現在のコンフィグと過去のコンフィグを比較し、変更点(差分)を表示することもできる

 NCMはエージェントレス(SSH/Telnet)で動作するのが特徴で、すでにシスコやジュニパー、デル、HP、ブロケード、アルバ、F5、パロアルトなどのネットワーク機器に対応している。今回、アライドテレシス製ネットワーク機器に対応する新しいコンフィグテンプレートがリリースされたことで、管理者はアライドテレシス製機器のコンフィグも統合管理できるようになった。

 SolarWinds Network Configuration Managerの最低価格(税抜)は31万5000円となっている。同社サイトでは、30日間の無償検証版もダウンロード可能。

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