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最新オブジェクトオーディオ「Dolby Atmos」「DTS:X」対応

マランツ、9chアンプ搭載の最上位AVレシーバー「SR7010」

2015年09月17日 13時05分更新

文● コジマ/ASCII.jp

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 マランツは9月16日、AVサラウンドレシーバー「SR7010」を2015年10月上旬に発売すると発表した。価格は24万8400円。

 実用最大出力235W、全チャンネル同一構成の9chフルディスクリート・パワーアンプを搭載。追加パワーアンプなしで7.1.2chのシステムを構築可能で、パワーアンプを追加すれば9.1.2chシステムまでの拡張が可能。

 プリアンプにはマランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール「HDAM SA2」を搭載した電流帰還型回路を採用。さらに、動作周波数を従来のおよそ3倍に高速化したというデジタル回路専用電源「ローノイズSMPS」や超低ESR導電性ポリマーコンデンサー、2層のグラウンド専用層を持つ6層基板など、Hi-Fiネットワークオーディオプレーヤーに匹敵するノイズ・コントロール・テクノロジーをそなえている。

サウンドクオリティーは、今年発売したフラッグシップAVプリアンプ「AV8802A」の開発で得られたノウハウを随所に投入することで、大幅なクオリティーアップを実現しているという

 最新のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」「DTS:X」の両方に対応。8入力/3出力すべてのHDMI端子が4K映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.2」、そして映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR」や従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応している。

 HDMI入力は、毎秒最大60フレームの4Kビデオ信号に対応。SD/HD規格の映像信号を、4K(3840 × 2160)ピクセル信号にアップスケーリングして4K解像度で楽しめるほか、コンポーネントビデオ、コンポジットビデオ信号もビデオコンバージョン機能により、アップスケーリングしてHDMI端子から出力することが可能。

前面

背面

 本体の操作や楽曲の選択はiOS/Android 対応の「Marantz Remote App」を使用できる。Wi-Fi接続にも対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくてもネットワーク機能を使えるという。FM/AMチューナーも搭載しており、新たにFM補完放送「ワイドFM」にも対応。また、初期設定ができるようにガイドする「セットアップアシスタント」や日本語GUIもより使いやすくなっているとのこと。

 本体サイズは幅440×奥行き401×高さ185mm、重量約13.8kg。

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