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2012年に発売された「iUSBPower」の後継機

iFI Audio、軍事用レーダー技術を応用したパワーサプライユニット

2015年09月17日 12時10分更新

文● コジマ/ASCII.jp

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 トップウイングは、iFI-AudioのUSBオーディオ用パワーサプライ「micro iUSB3.0」を9月18日に発売する。価格は6万4800円。

 PCとUSB DACの間に接続して利用するUSBパワーサプライユニットで、オーディオ信号とバスパワー電源を分離して供給する。2012年に発売された「iUSBPower」の後継機。

使用イメージ

 軍事用のレーダー技術を応用した、電源ノイズを除去する「Active Noise Cancellation+」(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション・プラス)を搭載。ノイズ信号と同一の信号を正反対の位相で発生させることによって、ノイズを能動的にキャンセルするという。

アクティブ・ノイズ・キャンセレーション+で0.1μV(0.0000001V)というノイズ測定値を実現しているという

 また、新しいUSB信号を作り出す「REgenerate」と、精確なマスタークロックを用いてコンピューターのジッターを除去するという「REclock」、さらにDCオフセットを除去してUSBオーディオ信号を「再バランス化」してバランス伝送するという「REbalance」テクノロジーなどをそなえている。

DCオフセットを除去してUSBオーディオ信号を「再バランス化」することによって、完璧なバランス化が実現し、ノイズがなくなるという

 USB 3.0に対応し、出力端子はUSBバスパワー出力×2とUSBバスパワー+オーディオ信号出力×2。入力端子は9V/DCセット電源入力と、USB 3.0入力端子×1をそなえる。

入力/出力端子。DACとHDDを接続できる

 本体サイズは幅68×奥行き158×高さ28mm、重量約285g。

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