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量販店モデルと比べメモリーが2倍に!

東芝、Windows 10で4KでSkylakeの15.6型ノートにウェブ限定モデル登場

2015年09月04日 14時16分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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「dynabook AZ95/T」

 東芝は9月3日、2015年秋冬モデルで4K解像度に対応する15.6型ノートパソコン「dynabook T95/T(関連記事)」の、直販サイト「東芝ダイレクト」限定で販売するウェブオリジナルモデル「dynabook AZ95/T」を発表した。9月18日より順次販売開始予定。

 dynabook AZ95/Tは、Core i7-6700HQ(2.6GHz)、16GBメモリー、1TB HDDという構成だ。ディスプレーはタッチ対応の15.6型で、解像度は3840×2160ドット。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用している。

 通信規格は、有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0に対応する。インターフェースは、USB 3.0端子×4、HDMI出力端子×1、ヘッドセット/ヘッドフォン端子×1、SDカードスロットなど。サイズはおよそ幅380.0×奥行259.9×高さ24.5mmで、重さは約2.4kg。価格は25万3800円。Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス搭載モデルも用意し、こちらの価格は27万4320円。

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