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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第67回

iPhoneのゲーム動画をキャプチャーできる「QuickTime Player」と「Reflector」を徹底解説

2015年08月05日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 ブログやSNS、YouTubeに投稿するためにスマホの画面を動画でキャプチャーしたいことがあるだろう。iPhoneの場合、正規のアプリでは動画キャプチャーをすることはできない。アプリ内アプリというグレーゾーンの手法で実現しているアプリもあるのだが、いつアップルにより配信が止められるかわからない。今のところ、iPhone単体で操作画面を動画キャプチャーすることは難しいと考えたほうがいいだろう。しかし、PCやMacと連携させるならなんとかなる。今回は、iPhoneのゲーム動画をキャプチャーできる「QuickTime Player」と「Reflector」の使い方を紹介しよう。

iPhoneのゲーム画面や操作画面を動画でキャプチャーして投稿したい!

Macなら「QuickTime Player」で手軽に録画できる

 Yosemite以降のMacでは、USBケーブルで接続したiPhoneの画面を「QuickTime Player」で動画キャプチャーすることができる。非常に便利なので、ほかのアプリをインストールする必要はない。

 iPhoneを接続して「QuickTime Player」を開き、新たにムービーを収録する。最初はMacのウェブカメラが起動するが、iPhoneに切り替えればいい。サウンドも録画したいなら、カメラとマイクの両方を切り替えるのを忘れないようにしよう。プルダウンメニューにiPhoneが表示されない場合は、Macを再起動したり、iPhoneを繋ぎ直したりすると治る。

 あとは、録画ボタンを押して録画スタート。□の停止ボタンを押せば録画が終わり、再生画面が開く。問題ないようであれば、Command+Sキーを押して動画ファイルを保存しよう。

iPhoneをMacに接続。「QuickTime Player」で認識されない時は再起動したり、ケーブルを抜き差ししてみる
「QuickTime Player」を起動したら「ファイル」メニューから「新規ムービー収録」をクリックするカメラが起動するので、録画ボタンの横にあるマークをクリック。メニューからカメラを「iPhone」に切り替える
同様に、マイクも「iPhone」に切り替えるログがボタンを押せば録画スタート
停止ボタンを押せば録画ストップ動画の再生画面が開く
Command+Sで動画を保存する

次ページでは、「Windowsでは「Reflector 2」を使ってキャプチャーする

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