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日高 のり子さんの撮り下ろしボイス収録、カメラ内蔵で犯罪係数も測定できる!

PSYCHO-PASSのドミネーターを1/1で再現! スマホ連動の自動変形がスゴイ

2015年07月18日 17時14分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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発表会では、司会進行は「よっぴー」ことニッポン放送アナウンサーの吉田 尚記さんが務めた。右はCerevo 代表取締役の岩佐 琢磨氏

 ネット接続型家電の企画・開発を手掛けるCerevoが、7月18日に発表会を開催。アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(以下、PSYCHO-PASS)に登場するアイテム「ドミネーター」を1/1サイズで再現した「DOMINATOR MAXI(開発コードネーム)」を開発中だと発表した。

弾が出る以外をほぼ実現! 凝りまくったギミックが特徴

 DOMINATOR MAXIは、アニメ作品の中に出てくるガジェットや技術をスマートトイとして実現し、展示品ではなく本当に購入できる製品を作る“From screen to the real”というコンセプトのもと開発を開始したという。開発はサイコパス制作委員会にもらった3Dデータをもとに、どれだけ劇中に登場するドミネーターに近づけられるかを考えながら実施したとのことだ。

アニメ作品中に登場するドミネーター
サイコパス制作委員会からもらった3Dデータをもとに開発した1/1サイズの「DOMINATOR MAXI」
家電の技術を玩具に踏襲したいという思いから開発をスタートさせたという“From screen to the real”というコンセプトのもと開発
DOMINATOR MAXIの概要Cerevoの家電のテクノロジーで作られた制御基板

 DOMINATOR MAXIの大きな特徴は、自動変形する機構を搭載する点。本体のトリガーを押せば自動で変形するほか、無線LANを内蔵しているのでスマートフォンから変形の操作が可能だ。変形完了までの時間にもこだわり、劇中の設定資料とほぼ同じスピードを実現している。

自動変形する機構を搭載

日高 のり子さんの撮り下ろしボイスを100種類以上収録!

 作中のドミネーターのボイスを担当する日高 のり子さんの、撮り下ろしボイスを100種類以上収録。グリップを握ったり、特定の人にドミネーターを向けるなどのシーンに応じて、内蔵するスピーカーから発生する仕組みになっている。

カメラ内蔵で銃口を向けた相手の犯罪係数が計測できる!

 本体にカメラと無線LANを内蔵し、スマートフォンと接続すればDOMINATOR MAXIを向けた相手の犯罪係数が計測できる。犯罪係数を計測すると、数値に応じて自動でモード変形するほか、PSYCHO-PASSの世界観でデザインされたユーザーインターフェースをオーバーレイした写真の撮影も可能だ。

PSYCHO-PASSの世界観でデザインされたユーザーインターフェースで写真の撮影が可能

 そのほか、100個以上のフルカラーLEDを搭載し、通常時・変形時・執行時と劇中の表現通りモードに合わせて発光状態が変化する。グリップ部分にはタッチセンサーを搭載し、グリップを握ると効果音が鳴る。不正ユーザーが手にした場合、不正ユーザーである旨のメッセージを再生して利用できなくするといった、劇中にも登場するギミックも使用できる。

100個以上のフルカラーLEDを搭載し、モードに合わせて発光状態が変化する

 バッテリーを内蔵し、駆動時間は変形回数によって左右するが「コスプレ撮影会で電池が切れない程度を目指す」とのこと。価格は現在はまだ未定だが、「個人が趣味で購入できる範囲内」を目指すとし、10万円以内で販売する予定だ。発売時期は、2015年度内を予定している。

岩佐氏と公私共に交流があるという吉田さんは、PSYCHO-PASSのファンのようで、発表会で何が発表されるかを知らされてなかったとのこと。発表時は、かなり興奮した様子だった

7月19日に開催予定のイベントで実機の展示を実施!

【朗読劇「PSYCHO-PASS サイコパス」-ALL STAR REAL ACT-】の展示エリアで、DOMINATOR MAXIの開発中実機の展示

 そのほか、7月19日に開催される【朗読劇「PSYCHO-PASS サイコパス」-ALL STAR REAL ACT-】の展示エリアで、DOMINATOR MAXIの開発中実機の展示を実施する。朗読劇のチケットは販売終了しているが、実機を展示する展示エリアと物販エリアはチケットなしでも入場できるようなので、気になる方は足を運んでみてはいかがだろうか。

■関連サイト

訂正とお詫び:本文のタイプミスを修正しました。(2015年7月19日)

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