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カナデジ〜吉井香奈恵とデジタルカメラ〜 ― 第8回

9nine吉井香奈恵、一眼レフで撮る東京スカイツリー

2015年07月13日 10時00分更新

文● 松野/ASCII.jp 写真●鎌田拳太郎

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 パフォーマンスガールズユニット9nineで活躍する「かんちゃん」こと吉井香奈恵さんのデジカメ連載。第8回は久々のレンズ交換も行ないつつ、デジカメの重要テクニックである「絞り」を意識した撮影に挑戦していただきました。

 今回のロケのスタート地点は東京都・錦糸町。街を歩きながら、一駅となりの押上・東京スカイツリーを目指します。

スカイツリーを目指して

 撮影日はすっかり梅雨入りした6月の後半でした。天候が心配でしたが、当日は晴れ間も見えるなかなかのカメラ日和に。錦糸町駅前からは、目の前の丈高いビルのさらに奥に、巨大なスカイツリーの尖塔部が見えています。

 「全国ツアーと新曲リリースのイベントがひと段落して、ようやく少し落ち着きました」というかんちゃん。今回訪れるスカイツリーと錦糸町は、どちらも馴染みがあるようです。

Photo by Yoshii Kanae

 「2年前にミュージカルに出演することになったとき、稽古で毎日錦糸町に通ってたんです。もうスカイツリーも完成していて、近くにあるんだなあ、とは思ってたんですけど……その頃は眺めることしかなかったですね。

 それで今年の元旦、ようやくスカイツリーに昇ったんですよ。大晦日に横浜でカウントダウンライブがあったから、ちょうど家族が来ていて。元旦に観光しようと思うと、意外とどこに行っていいか迷うと思うんですけど、スカイツリーは特別営業をしてたんです。でも、実際スカイツリーに行くときって、基本的に駅から直結なので、あんまり外から眺めることってないんですよね。こうやって散歩しながら近づいていくっていうのも新鮮で面白いです」

Photo by Yoshii Kanae

 錦糸町の街並みは碁盤の目状に整理されているため、スカイツリーの姿を真正面に捉えたまま、徒歩で近づいていくことができます。巨大すぎて遠近感がつかみにくいですが、駅からおおよそ30分ほどでたどり着ける距離でしょうか。

 全景を眺めるとさすがの迫力です。見上げるのもそこそこに、すかさずカメラを構える彼女。「今日はツリーの写真ばかりになっちゃうかも」と笑っていました。

(次ページ、「絞りと写真の仕上がりの関係」に続く)

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