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ローソン、40周年を機にユニフォームを一新

2015年06月12日 14時56分更新

文● 行正和義/ASCII.jp

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新デザインの春夏ユニフォーム(左)と秋冬ユニフォーム(右) 

 ローソンは6月12日、第1号店オープンから今年で40周年なのを機に、全店舗にてユニフォームのデザインを一新すると発表した。

 従業員は今までのように若い世代だけでなく、外国の人や主婦、シニア世代まで幅広くなっていることから、新ユニフォームは性別・年代・国籍を問わず誰でも似合いデザインとし、従業員の声を反映して襟の高さやポケットの位置を変更。デザイナーは企業ユニフォームのデザインに実績のある吉井秀雄氏。

これまでのユニフォーム(一部) 

 2016年春夏ユニフォームからの変更となり、2016年3月からを予定している(地域の気候により変更時期は異なる)が、先駆けて6月14日より1号店である「ローソン桜塚店」(大阪市豊中区)および首都圏直営店舗20店で先行導入する。

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