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COMPUTEX TAIPEI 2015レポート第9回

COMPUTEXのAntecブースに鎮座する高級PCケース「S10」

2015年06月03日 10時00分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 COMPUTEX TAIPEI 2015の会場である南港展覧館にブースを構えるAntec。そこで目立っていたのが同社のフラグシップPCケース「S10」だ。

Antecでとにかく目立っていたフラグシップPCケース「S10」。SSI-CEB対応の大型フルタワーモデルだ

 「S10」は、サイズが230(W)×590(D)×602(H)mm、重量が約17.7kgというSSI-CEB対応の大型フルタワーPCケース。観音開きの両サイドパネルは、アルミのほか強化ガラスモデルも用意される。

 内部はトリプルチャンバー設計が特徴。ストレージエリア、電源エリア、マザーボードエリアに分けられており、約320mmの拡張カードスペース、高さ165mmまでのCPUクーラーをサポートする。

昨年の「P380」に続くフラグシップPCケースは「S10」。両サイドパネルは、アルミのほか強化ガラスモデルも用意される

 ベイ数はもちろん豊富。5インチ×1(ファンコン用)、3.5インチシャドウ×6、2.5インチシャドウ×8で計14台のストレージデバイスを搭載可能。拡張スロットは10基が用意される。

 そのほか、360mmサイズの大型ラジエーター搭載に対応するほか、トップに140mmファンを2基、フロント、ボトム、リアに120mmファンを合わせて5基標準搭載する豪華仕様だ。

 なお、気になる発売日は今月末を予定。価格は未定ながら「フラグシップモデルのため、かなり高くなる」とのこと。

内部はマルチGPU構成のハイエンド構成で広々使えるSSI-CEB対応。このサイズながら、光学ドライブ用の5インチベイは備えていない

【取材協力】

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