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「えっ、これ本当にエレコム単独開発なの!?」

謎の完成度、ザクを思わせるハイレゾイヤホンEHP-CH3000

2015年06月01日 11時00分更新

文● 二瓶 朗 編集●村山剛史/ASCII.jp

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ハイエンドのハイレゾ対応イヤホン「EHP-CH3000/3000Sシリーズ」と、長時間使用に適したBluetoothオーバーヘッドホン「LBT-OH100」。どちらもあなどれぬ実力を持っているのだ

“お手頃で高音質なハイレゾイヤホン”が意外なところから登場

 たびたびお伝えしているが、オーディオにも力を注ぎ、魅力的な製品を続々と送り出しているエレコム。そんなエレコムのオーディオ製品でも特徴的な“ハイレゾイヤホン”シリーズと“室内遣い用のワイヤレスヘッドホン”に、それぞれハイエンド製品が登場した。

 ハイレゾイヤホン「EHP-CH3000/3000Sシリーズ」、Bluetoothオーバーヘッドホン「LBT-OH100」がそれだ。試聴してみたたところ、「エレコムは確実にオーディオまで強くなっている!」とイマサラながら驚く完成度だったので、あわてて紹介していこう。

ミリタリーテイストなデザインが心をざわつかせる、ハイレゾ対応ステレオイヤホン「EHP-CH3000シリーズ」イヤーパッドの感触がそそる、Bluetoothオーバーヘッドホン「LBT-OH100」

エレコムのハイエンドイヤホンは
「デザインがいつの間にかザクになっていた(笑)」

ミドルレンジのハイレゾイヤホン「EHP-CH2000」。低音再生に特徴あり

 ハイレゾ音源に対応したステレオイヤホン「EHP-CH3000シリーズ」は、エレコム製ハイレゾイヤホンのハイエンド製品だ。

 以前紹介したハイレゾイヤホン「EHP-CH2000」と同じ開発チームが手がけている。開発チームは、「ハイレゾイヤホンのハイエンド製品を早急に作るべし!」という社長の号令に押されるようにしてEHP-CH3000シリーズを開発したのだという。

 そんなEHP-CH3000シリーズのラインナップは4種類。AV機器特化モデルの「EHP-CH3000」と、スマホに対応したマイク付きモデル「EHP-CH3000S」。それぞれにカーキ色とブラック色が用意されている。

 なんといっても、カーキ色のモデルが目を惹く。開発者曰く「次製品のデザインはミリタリーテイストでいこう!」とプロジェクトを進めていったそうだが、「デザインを追求しているうちに、なんだかザクっぽくなった(笑)」とのこと。

 確かに、ハウジングの後部からいったんコードを露出させるデザインやツヤを押さえた配色も含めてどことなく「MS-06」すなわち「ザク」の雰囲気がある。製品に対峙した担当編集は「次はイヤーキャップの内側をモノアイのピンク色に染めましょうよ!」と熱弁していた。

マイク非搭載でAV機器対応に特化した「EHP-CH3000」。マイク以外のデザインは「EHP-CH3000S」と同等本体部、ハウジング背面からケーブルが露出している。カーキ色の本体色と相まってザク(正確にはザクIIですか)を連想させるデザインだ

 それはともかくとして、スマホ対応のマイク付きモデル「EHP-CH3000S」の通話用マイクは、ラインケーブルの途中に設けられたリモコンスイッチに内蔵されている。リモコンスイッチにはマイクのほかに、着信応答/終話ボタンと音量調整用のスライドボリュームが搭載されていて、リモコンからの簡易操作が可能だ。

 また、S・M・Lサイズのイヤーキャップ、コードキーパー、専用ポーチが付属。ポーチはマグネット式バネを内蔵していて(バネ口のコインケースを想像していただきたい)、片手でイヤホンの出し入れが可能だ。

 ケーブル長は1.2m。質量は本体約8g、マイク部約3g(ケーブルの重さは含まず)で、ハイエンドなハイレゾイヤホンながら軽量に仕上がっている。

マイク搭載「EHP-CH3000S」。スマホに着信があれば、楽曲再生中でもリモコンマイクから応答して通話できるEHP-CH3000Sのリモコン部。小型コンデンサーマイク、着信応答/終話ボタンとスライドボリュームが内蔵される。着信応答/終話ボタンからは音楽再生や停止などプレイヤーアプリの操作も可能

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