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コンパクトながら多機能なミラーレス機「Nikon 1 J5」を徹底レビュー!

2015年05月18日 12時00分更新

文● 周防克弥、編集●ハシモト/ASCII.jp

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ガジェット好きがハマりそうな外観

レンズを取り外した正面。レンズマウント左下には機能を割り当て可能なファンクションボタンが用意されている。グリップ部にはNFCのマークがあり、スマホやタブレットとの接続が簡単に行なえる

レンズを取り外した正面。レンズマウント左下には機能を割り当て可能なファンクションボタンが用意されている。グリップ部にはNFCのマークがあり、スマホやタブレットとの接続が簡単に行なえる

 外観は、従来のカジュアルイメージの強かった「J4」から一転、クラシカルな雰囲気も持つ落ち着いた雰囲気に仕上がっている。

モードダイヤルにはマニュアルやシャッタースピード/絞り優先オートなどの項目が追加された。従来モデルの「J4」では1つにまとめられており、メニューから各マニュアル系のモードを選ぶ必要があった。モードの変更が簡単になった

モードダイヤルにはマニュアルやシャッタースピード/絞り優先オートなどの項目が追加された。従来モデルの「J4」では1つにまとめられており、メニューから各マニュアル系のモードを選ぶ必要があった。モードの変更が簡単になった

ファンクションボタンには露出補正、測光モード、ホワイトバランス、ISO感度設定、PictureControl、AFエリアモード、フォーカスモードの呼び出しを設定できる

ファンクションボタンには露出補正、測光モード、ホワイトバランス、ISO感度設定、PictureControl、AFエリアモード、フォーカスモードの呼び出しを設定できる

 J4はモードダイヤルやシャッターボタンなどが本体に埋め込まれた感じで、全体的に凹凸の少ないフラットなデザインだったが、新しいJ5ではモードダイヤルやシャッターボタン、動画撮影ボタンとその周辺のコマンドダイヤルがあえて目立つように配置され、いかにもカメラ風なデザインになっている。

液晶は3型(約104万画素)でタッチ対応。撮影モードによるが、タッチでシャッターを切ったり、ピント位置の指定を行なうことが可能だ

液晶は3型(約104万画素)でタッチ対応。撮影モードによるが、タッチでシャッターを切ったり、ピント位置の指定を行なうことが可能だ

 背面側には十字ボタンを兼ねた「ロータリーマルチセレクター」が引き続き搭載されているが、上面のコマンドダイヤルと合わせて2つのダイヤルを持つようになり、操作性も向上している。

小型なボディーだがストロボが内蔵されている。ガイドナンバーはおおよそ「5」

小型なボディーだがストロボが内蔵されている。ガイドナンバーはおおよそ「5」

グリップ内部にはバッテリーと記録メディアのスロットがある。記録メディアはmicroSDXCカードに対応している。バッテリーの型番は「EN-EL24」で、現状は本機専用だ

グリップ内部にはバッテリーと記録メディアのスロットがある。記録メディアはmicroSDXCカードに対応している。バッテリーの型番は「EN-EL24」で、現状は本機専用だ

次ページへ続く、「自撮り機能もバッチリ!

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