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全世界先行配信

e-onkyo、「アイアン・メイデン」19作品をハイレゾ配信

2015年04月27日 16時56分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp

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「e-onkyo music」にて、「アイアン・メイデン」の作品19タイトルをハイレゾ音源で配信。

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズは4月27日、ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」にて、「アイアン・メイデン」の作品19タイトルをハイレゾ音源で、全世界独占先行で同日より配信開始したと発表した。楽曲はアルバム販売のみで、価格は2571~2880円。

オリジナル・マスターを使用し、96kHz/24bit(※一部44.1kHz、48kHz)の高音質で提供。

 アイアン・メイデンのこれまでの作品19タイトルを、最新のリマスタリングを施しハイレゾ音源化した。今回のハイレゾ配信は、アイアン・メイデンとそれぞれの作品のレコーディング・エンジニアが制作時に意図した通りのサウンドを届けるための特別企画。各作品ともにオリジナル・マスターを使用し、96kHz/24bit(※一部44.1kHz、48kHz)の高音質で提供する。

 今回の対象となったアルバムをセレクトしたバンド創設者のひとり、スティーヴ・ハリスは今回のハイレゾ音源について「多くの人は知っているだろうけど、俺は最初のメイデンのアルバムのサウンドに納得していなかった。でも今回出来上がったサウンドを聴くと、ギターはよりラウドに、ドラムもかなりしっかりとしたサウンドになっていて、全体的なトーンも、俺が思うにとてつもなく改善されている」とコメントした。

 スティーヴ・ハリスとともにリマスタリングに携わったトニー・ニュートンは以下のコメントを寄せた。「大半のテープは、1980 年代、まだデジタル時代が幕を開けた時期のものだったから、44.1kHz/16bit でしか捉えることができていなかった。現代のコンバーターは当時に比べてはるかに優れているから、より高解像度のデータをプロデュースすることができるんだ。そうした作業を経て生まれた今回のサウンドは、より深みと暖かみが増し、より輪郭がはっきりとしたサウンドになった」

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