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スマホ&タブレットとともに楽しむ! 明るいGW計画 ― 第1回

旅先で役立つ! USB充電器、デジカメ、スマホアプリを紹介!!

2015年04月27日 12時00分更新

文● 正田拓也、編集●ハシモト/ASCII.jp編集部

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 ついにゴールデンウィーク。前後に休暇をとってもう休みという人もいるかもしれないが、いずれにしても必需品となるのはスマートフォンやタブレットではないだろうか? 旅行先で地図を見るにしても、電車の時刻表を確認するにしても、家の中でスマホゲームをするにしてもなくてはならない存在、という人も多いだろう。

 本特集は本格的連休の前に、目的別にスマホとの活用で便利に使えるアイテムやアプリを紹介していく。カメラ、充電、情報手段(アプリ)。どれをとっても連休の楽しみを広げてくれるに違いない。

 今回は旅行入門編として、国内を旅する際に便利なアイテムやアプリを紹介する。

これは便利、というか必須!? 充電環境を整える!

 どこに行くにしても、必要なのは充電環境。ありがたいことに最近はUSBポートさえあれば、スマートフォンはもちろんのこと、デジタルカメラもタブレットも充電できるようになってきた。なので、USBバッテリーを持っていても損はない。

 USBバッテリーは、もうとにかく多くて何を買ったらいいかわからない状態。昔からの家電や電池を作っているメーカーのものをはじめ、家電量販店のケータイ売り場にはアクセサリーメーカーのもの、PC売り場にはPC周辺機器メーカーのもの、ネット通販では機能と容量にメリットのある新興勢力が幅を効かせている。

 最初の1台はどれを買うか迷っている人には、まずは基本ということで家電・電池メーカーのものをおすすめしたい。家電量販店でいつでも簡単に買えることや安心感が違う。以前はネット通販の新興勢力メーカーに比べてかなり割高だったが、最近は価格下落が進み、買いやすくなっている。

ソニーのモバイルバッテリー「CP-V5」。12.2mmという薄さながら5000mAhの容量を持つ 給電用USBポートは1つだけだが、1.5A出力に対応する
ソニーのモバイルバッテリー「CP-V5」。12.2mmという薄さながら5000mAhの容量を持つ給電用USBポートは1つだけだが、1.5A出力に対応する

 まず、紹介するのは比較的早い時期からUSBモバイルバッテリーを製品化しているソニーの「CP-V5」だ。5000mAhの容量がありながら、リチウムポリマー電池を採用して12.2mmとスリムに仕上がっている。

 USBポートは1つしかないが、最大1.5A出力なので大きめの電流に対応する機器も安心して充電できる。価格は約3500円程度だ。

パナソニックの「QE-AL201」。5000mAhのバッテリーを内蔵。家庭の電源プラグに直接差して充電できるほか、USBポートを搭載し、充電しながらスマホなどに給電できるパナソニックの「QE-AL201」。5000mAhのバッテリーを内蔵。家庭の電源プラグに直接差して充電できるほか、USBポートを搭載し、充電しながらスマホなどに給電できる

 このほか、家電・電池系ではパナソニックやマクセルからも製品が登場している。特に変わったものとしては、パナソニックがコンセント一体のUSBモバイルバッテリー「QE-AL201」(実売価格5000円前後)を発売している。充電がいつでも簡単にできることが便利で使い勝手がいい。

コンセントがあることが前提なら
多機能USB充電器があると便利!

「Anker 40W 5ポート USB急速充電器」。本体サイズは幅26×奥行91×高さ58mmというクレジットカードサイズだ
「Anker 40W 5ポート USB急速充電器」。本体サイズは幅26×奥行91×高さ58mmというクレジットカードサイズだ

 旅先のホテルや旅館で、その日使った機器をまとめて充電することになるが、あれこれ充電器を持っていってコンセントが足りなくなって困るよりは、複数USBポートをもった強力な充電器が1つあるとよい。複数の機器を同時に、しかも大電流で充電できる。

 その中でも有名な製品が、AnkerのUSB急速充電器。ワット数によって複数の製品があるが、使い勝手がよく価格も手頃という意味では5ポートで40Wの製品がいいだろう。

 価格は2600円前後。USB充電される機器の中には、USBポートで通信したり何に繋がれているか判定した上で充電をはじめる機器があり、組み合わせによって充電が進まないことがある。

 しかし、AnkerのUSB急速充電器はその問題を解決すべく各機種に合わせたふるまいをして充電が可能となる仕組みを持っており、実際のユーザーからも定評がある。買って間違いのないUSB充電器と言えるだろう。

 複数のポートがあり、コンセントもある程度の長さがあるので、置き場も自由。コンセントが少し離れたところにあっても、手元でUSBポートを挿すことができるので便利だ。

 ひとつだけAnker製品の弱点を言うと、家電量販店で扱いがないため、必要になっても通販で届くの待つ必要がある。それでも主に販売しているのがAmazonなので、納期は早めだ。

 同様の製品であれば家電量販店にもあるが、充電容量や対応機器などは十分に確認した上で購入してほしい。

 なお、最近は交通機関にもコンセントが付いていることが多い。新幹線、高速バス、待合のベンチにあることもある。こういった場所での充電で上記のようなUSB充電器でたくさん充電すると消費電力も大きめになる。容量には十分注意したい。

(次ページに続く、「旅にはカメラ! 自撮り対応カメラを買う!!)」

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