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長距離ドライブに最適な車載ルーター「404HW」と一緒に伊豆まで

2015年04月18日 15時00分更新

文● 林 佑樹

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ファーウェイが放つ変わり種ルーター
「Car Wi-Fi 404HW」を使ってロングドライブしてきた

 モバイルルーターといえば、ファーウェイ。これまでもリーズナブルなモバイルルーターを多くリリースしてきている。そんなファーウェイの新作はなんと車載専用。その名も「Car Wi-Fi 404HW」。キャリアはソフトバンク網を用いるワイモバイルで、日本国内の大半でLTE接続が可能なため、車でのお出かけが多い読者であれば、何かと都合のいい製品だといえる。

 今回は、短期間だがCar Wi-Fiを使いながら伊豆までお出かけしてきた。なお、街乗りでのレビューは編集部のスピーディー末岡が記事にしているので、そちらも合わせてご覧いただきたい(関連記事)。

わりと見たことのあるデザイン

 404HWは車載用というだけであり、電源はシガーソケットから取る。それもあってか、サービスエリアやカー用品店でよく見かけるシガーソケットを使うUSB充電器によく似ている。サイズを見ると、約59.6×49.6×93.2mmで重量は約68g。後述しているが、縦長な形状なのでシガーソケットの位置やその周辺のレイアウトによって、ある程度の制限が生まれる可能性がある。

 通信方式は4G:2.1GHz/1.7GHz/900MHz、3G:2.1GHz。無線インターフェースはIEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)、最大10台まで接続可能。そして、USBポート×1を備えているため、スマホの充電にも対応する(ただし出力は1A)。

 以上が404HWの概要だが、USB充電器にWi-Fi機能が追加されたものといったほうがしっくりくるだろう。

Car Wi-Fi 404HW パッケージ本体頂部。電源兼インジケーターのファーウェイのロゴボタンとSMS通知アイコンがある
本体左側面本体右側面。こちら側にもとくにインターフェースはない
本体上部にはUSBポート×1がある。出力は5V/1A。またSSIDなどの情報や技適マークもこの面にある本体下部のカバーを開くとSIMカードやリセットボタンがある。またカバー裏にもSSDIなどの情報が記載されている

(次ページでは、「404HWのメリットデメリットを探る」)

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