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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第401回

「OLYMPUS AIR A01」+猫じゃらし+自撮り棒で猫を釣る!

2015年04月10日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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さあ、猫はこの猫ジャラシに反応してくれるか! 詳しくは本文をどうぞ(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)
さあ、猫はこの猫ジャラシに反応してくれるか! 詳しくは本文をどうぞ(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)

 前回、オリンパスの「AIR A01」と自撮り棒を組み合わせれば猫撮り棒の完成だ、という話だった。

ベルボンの自撮り棒「CVSS-6」にAIR A01を取りつけた図。A01はコンパクトで軽いのでこういう持ち方もできるのだベルボンの自撮り棒「CVSS-6」にAIR A01を取りつけた図。A01はコンパクトで軽いのでこういう持ち方もできるのだ

 猫を見つけたらついつい撮りたくなる。でも不用意に近づくと逃げられちゃう。人間のような(猫から見たら)巨大な生物がドカドカと近寄るから怖がられるのだ、カメラだけがそっと近寄れば大丈夫なはずだ。お、なぜかここに超小型のリモートカメラと自撮り棒があるじゃないか。

 こうやって手を伸ばしてカメラだけを猫に近づけ、スマホでシャッターを切れば撮れそうじゃないか。

 ……というのがそもそものはじまり。

 そうすれば、人間が入れない狭い隙間の猫でも撮れちゃうのである。そこに人間が入って来ないことを猫は知ってるので、安心してるのだ。

 たとえばこれ。

狭くて暗い場所でも無理矢理撮れちゃうのがAIR A01。でもはたから見てるとかなり怪しげなので、気をつけましょう(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)
狭くて暗い場所でも無理矢理撮れちゃうのがAIR A01。でもはたから見てるとかなり怪しげなので、気をつけましょう(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)

 実はビルとビルの間のすごく狭い空間で、しかも扉があって人間は入れない場所なのだ。猫は扉の下のわずかな隙間を行き来する。AIR A01+自撮り棒なら問題なし。

 さらに、猫を真上から撮りたいときも便利。

 人間が真上から撮ろうとするとどうしても猫のすぐ横に立たなきゃいけない。そうすると猫は気配を感じて動いちゃう。

 猫撮り棒を使うとどうなるか。

こう持てば真上からこっそり撮ることもできるこう持てば真上からこっそり撮ることもできる

 こうなるのだ。これで真上から撮れる。

 公園の真ん中に石で作られたサークルがあって(たぶん、昔はここに木でも植えられてたんだろう)、猫ってこういう囲まれたエリアがあるとそこに落ち着きたがるのだ。そこがまた面白い。

 でも、ただ猫がいるだけでは面白くなかったので、ちょっと声をかけて真上を見てもらった。

猫と楕円形に並んだ石のカップリングがポイント。真上から撮るときも猫撮り棒(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)
猫と楕円形に並んだ石のカップリングがポイント。真上から撮るときも猫撮り棒(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)

 空中から撮ったようなアングルがちょっと面白いでしょ。普通のカメラではなかなか難しい。

 草むらで寝てる猫もこれでOK。気持ちよさそうに寝てる猫を起こさずに撮れるのだ。

草むらでこっそり寝てる猫を上から狙ってみた。これは楽チン(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)
草むらでこっそり寝てる猫を上から狙ってみた。これは楽チン(2015年3月 OLYMPUS AIR A01)

(次ページに続く、「自作の“猫撮り棒”で猫は釣れるか!?)」

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