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ここが変わったWindows 10 ― 第15回

8.1が動作している環境であればWindows 10TPは動作

Windows 10が使える端末のシステム要件

2015年03月20日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表した。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。

PCのシステム要件

 3月18日に、中国で開かれた開発者向けのイベント「WinHEC」にて、Windows 10のシステム要件が発表された。Windows 10 Technical Previewのシステム要件は、CPUがクロック数1GHz以上、メモリは32ビット版が1GB、64ビット版が2GB、HDDの空き容量は16GB以上、グラフィックスカードはDirectX 9対応となっている。

 要はWindows 8.1と同じで、8.1が動作している環境であればWindows 10TPは動作するとされている。正式発表されたスペックもおおよそ同じ。

 PCの場合、無印版が8インチ以上、Pro版が7インチ以上のディスプレイをサポート。解像度は800×600ドット以上が必要になる。メモリーはTPと同じ。HDDは32ビット版が16GB以上、64GB版が20GB以上必要になる。

 モバイル端末、つまりスマホのシステム要件も発表された。ストレージは4GB以上、メモリーは512MB以上、ディスプレイサイズは3〜7.99インチとなっている。必要メモリーはディスプレイの解像度によって異なり、800×480ドットから854×480ドットまでは512MB以上、960×549ドットから1024×600ドットまでは1GB以上という具合に5段階設定されている。

Windows 10が対応するSoc。夏に登場すると見られているSkylakeもサポートしている


スマートフォンのシステム要件



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