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新生活に備えて買っておきたい周辺機器を利用シーンごとに紹介

Ingress、ハイレゾ…この春ハマりそうなアイツ用のガジェットをゲット!

2015年03月17日 11時00分更新

文● 二瓶 朗 編集●村山剛史/ASCII.jp

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 新年度開始にあたってチェックしておきたい周辺機器・ガジェットを、筆者の生活を例に挙げて、3つの利用シーンごとに紹介していきたい。まずはライフスタイルを変えてしまうと評判のIngressにハマった筆者の散歩風景から――。

Ingressエージェントの筆者が便利だと思った周辺機器×3

 冬の間に蓄えた脂肪を燃やそうと自宅周辺の散歩を始めたのだが、黙々と歩くのもなんだし……と「Ingress」に手を出してみた。

 開始した時点で、もはや先輩エージェントからは周回遅れ状態なので、まああくまで“散歩のついで”だから気楽にと思っていたのだけれど、すぐにその楽しさに魅了され、いつの間にやら散歩と称して近所のポータルをチェックする毎日。

 すっかりIngressのエージェント活動のために散歩をするような本末転倒状態になってしまったのだった。

 ご存じのように、Ingressは無課金で楽しめるスマホゲームだ。ところが、毎日のエージェント活動に精を出していると、それをスムーズにこなすため、ゲーム外のリアルなアイテム、つまりスマホ周辺機器が欲しくなってくるのだ。

 これがIngressのお約束、“リアル課金”なのかッ! と思ったときにはすでにいくつかのガジェットを手に入れていた。

 まず、Ingressはスキャナー(要はアプリです)の起動時、画面に「Headphones recommended」と表示される。つまりヘッドホン使用が推奨されているのだ。

 ということで、さっそくワイヤレスイヤホン「LBT-HP05NMP」を装着することに。スマホの画面を見ながらウロウロするので(もちろん歩行しながらの操作は控えるようにしていますよ)、ワイヤレスのほうが取り回しがよく、何かと快適にエージェント活動ができる。

 そしてヘッドホンを装着していると、音声でポータル圏内が通知されるし、ハックや攻撃したときの迫力が倍増するしで、イヤホンなしのときよりIngressの世界に没入できること請け合いだ。また、スキャナーのバックグラウンドで音楽を流しながらのエージェント活動も楽しいもの。まさに散歩を忘れるほどだ。

 次に、Ingressのエージェントなら誰もが直面するバッテリー問題。いったん外に出かければ、バッテリー残量=エージェント活動の限界時間となる。そこで導入したのが、ライトニングケーブル直結型モバイルバッテリー「LPA-LA1-3010」だ。

 このバッテリーをiPhone 6に装着すると同時に、他のエージェントとリアルに顔を合わせたとき(これが結構あるんですよ)に陣営が明らかにならないよう(敵でも味方でもなんとなく気まずいので)、のぞき見防止フィルム「PM-A14FLPF」も貼ることにした。

 このような感じで、Ingressのエージェントとしてリアル装備を固めたiPhone 6を手に、今日も散歩という名目のエージェント活動に勤しむワタシ。本日、やっとレベル6に到達した……。

ワイヤレスイヤホン「LBT-HP05NMP」シリーズ

 「LBT-HP05NMP」シリーズは、Bluetooth接続のカナル型ワイヤレスステレオイヤホン。通話マイクも内蔵されていて、ハンズフリー通話にも対応する。バッテリー駆動時間は約5時間で、長時間のエージェント活動でもがっつり活躍してくれる。

 エージェントとしてありがたいポイントは、左右のイヤホンを接続するケーブルがフラット仕様になっていて、収納時に絡まりにくく、装着時に動きまくってもタッチノイズが発生しにくくなっていること。また、aptXコーデックに対応していて、ワイヤレスでも低遅延かつ高音質が望める。

右本体部には音量ボタン、Bluetoothのペアリングボタンが内蔵されている。ボタンは小さいが、慣れれば操作は快適
やや大きめのハウジングが特徴だが、装着するとちっとも重く感じず、耳への負担もほとんどない。なおイヤーピースは4種類付属するので、どんなサイズの耳にもフィットするイヤホン右本体部にバッテリーが内蔵されていて、充電にはmicroUSBを使う
LBT-HP05NMPシリーズの主なスペック
Bluetooth Ver.4.0/2.4GHz帯
通信距離 Class 2/最大半径10m
対応プロファイル HFP/HSP(ハンズフリー通信機能)、A2DP(音楽機能)、AVRCP(リモートコントロール機能)
音楽再生時間 SBC:約5時間/aptX:約4時間
通話時間 約5.5時間
連続待受け時間 最大約120時間
外形寸法 幅16.9×奥行き30×高さ8.4mm(突起部を除く)
質量 約14g
付属品 USB充電ケーブル、イヤーピース(XS/S/M/L)、取扱説明書、簡単接続ガイド

モバイルバッテリー「LPA-LA1-3010」シリーズ

 「LPA-LA1-3010」シリーズは、給電用のLightningケーブルが一体化されたiPhone/iPod用のモバイルバッテリー。ケーブルは本体に収納でき、持ち運び時にはちょうど名刺入れぐらいのサイズになる。

 重さは約100g。コンパクトながらバッテリー容量は3000mAhで、iPhone 6なら1回充電できる。満充電のiPhone 6とこれを持ち出せば、エージェント活動時間がざっくり2倍になるというわけだ。ちなみにバッテリー残量は、LEDインジケーターで大まかに確認可能。

 なお充電はUSB経由。USB対応ACアダプター、またはパソコンのUSBポートから充電できる。

内蔵されたLightningケーブルでiPhoneと直結! モバイルバッテリーと別個にケーブルを持ち歩かなくていいし、忘れる心配もなくなるLightningケーブルは本体底面にキッチリと収納できる。デコボコもなく持ち運びの邪魔にならない。一体型っていいよね
ケーブル込みで100g、サイズも幅104×奥行き65×高さ13.5mmと小さなモバイルバッテリーだが、Ingressエージェントの大きな戦力となるのは間違いない
LPA-LA1-3010シリーズの主なスペック
コネクタ形状(電源入力側) USB Micro-Bメス
定格入力電圧 DC5V
コネクタ形状(電源出力側) Lightningコネクタ
定格出力電圧 DC5V
定格出力電流 1A
内蔵バッテリー 充電式リチウムイオン電池
電池定格容量 3000mAh
充電時間 ACアダプタ:約5時間/USB:約10時間
外形寸法 幅104×奥行き65×高さ13.5mm
重量 約100g
くり返し使用回数 約500回
付属品 microUSB Bオス→USB Aオスケーブル(14cm)

のぞき見防止フィルム「PM-A14FLPF」

 スマホ画面への他人からの視線を遮る、のぞき見防止フィルム「PM-A14FLPF」(iPhone 6用)。視野角度を正面からの65度のみに制限し、上下左右から見えにくくしてくれる。

 難関の貼り付けは「自己吸着加工」によってフィルムを置くだけで完了。しかも吸着面はシリコン素材なので吸着力を失わずに何度も張り直しができるから手先に不安のある人も安心。

 貼り付ける前は、こんなに黒っぽいフィルムで画面が見えにくくないの? と心配になったが、貼り付けると、スマホのバックライトと相まって視認性に問題はない。指紋が目立ちにくく指滑りも滑らかなフィルム表面もいい感じで、ポータルハックもはかどりそうだ。

のぞき見防止フィルム「PM-A14FLPF」を貼ってみた。自己吸着加工はカンタンにピッタリ貼り付けを実現してくれる。ちなみに、画面ぴったりに貼るまで数度かやり直してます(笑)フィルムを貼る前に画面に載せてみて、斜めからの見え具合を比較。見事に真っ黒。しかし正面から見ると、いつもとほぼ同じ視認性だから面白い。電車内で業務メールを確認したい人たちにもオススメ
PM-A14FLPFのパッケージ画像。このほかにもiPhone 6 Plus用をはじめメジャーなAndroid端末用も存在するので、エージェント諸氏は要確認!
PM-A14FLPFの主なスペック
対応機種 iPhone 6
材質 表面:PET/接合面:シリコン

(次ページでは、「ハイレゾ楽曲鑑賞にハマりつつある筆者が使う周辺機器×3」)

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