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ここが変わったWindows 10 ― 第5回

1つのディスプレイでビジネス、プライベートの使い分けも可能

Windows 10、仮想デスクトップ機能が使えるようになった

2015年02月25日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 発売時期は確定していないが、今年中に登場すると噂されているWindows 10。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。

Win+Tabキーを押し、タスクビューを開いたら「デスクトップの追加」をクリックする

 Windows 10には標準で仮想デスクトップ機能が搭載された。「仮想デスクトップ」とは、1つのディスプレイでも、マルチディスプレイ環境のように複数のデスクトップを利用する機能のこと。ディスプレイは1つなので、当然切り替えて利用することになる。

 仮想デスクトップは、タスクビューから追加、切り替えできる。まずはWin+Tabキーを押して、「デスクトップを追加」をクリック。新しく追加されたサムネイルを選択すると、仮想デスクトップが開く。追加した仮想デスクトップにアプリなどのウィンドウを開くと、その場所が記憶されるのだ。試しに元のデスクトップに切り替えると、起動したウィンドウは表示されなくなる。

 この機能はアプリを複数起動し、さらに全画面ではなく並べて使うような人に向いている。例えば、メインのデスクトップにはブラウザーとワープロソフト、仮想デスクトップにはTwitterクライアントとLINEアプリ、といった具合だ。ビジネス用のデスクトップとプライベート用のデスクトップを用意し、休み時間にはワンタッチでモードを切り替えるということもできる。

 くれぐれも、さぼり用に使わないように。ちなみに、仮想デスクトップは複数追加できるが、あまり多すぎても使い勝手が悪くなるので要注意。

仮想デスクトップが追加された。新しいデスクトップをクリックしてみる
何も起動していないデスクトップが表示される。試しに、ウィンドウズストアアプリを起動してみる
もう一度タスクビューを開くと、それぞれのデスクトップに異なるアプリが配置されていることがわかる

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