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6段配列キーボードに回帰、毎秒1200MB超す高速SSDと熟成した操作感

ため息が出るほど快適な、第3世代「ThinkPad X1 Carbon」

2015年02月09日 09時00分更新

文● 編集部

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 2014年1月に発表された「新しいThinkPad X1 Carbon」の後継機種「ThinkPad X1 Carbon」が登場。直販サイトなどを通じて販売が始まっている。

 シリーズ名は第1世代と同じ「ThinkPad X1 Carbon」。2012年8月に第1世代機が登場。2014年1月の第2世代機が「新しいThinkPad X1 Carbon」と呼ばれ、そして“最も新しい”本機が2015年1月の第3世代機「ThinkPad X1 Carbon」(本機)となる。少し混乱してしまいそうなので、以降は世代名に沿った記述で区別をしていく。

 第2世代でThinkPad X1 Carbonは大きな進化を遂げた。高評価だった第1世代機のコンセプトを踏襲しつつ、実用性の高い外部入出力端子、ソリッドでありながら薄く精悍になったボディー、そして視認性が高い高解像度のディスプレーなど、より一層のブラッシュアップが図られた。しかし、その独特なキーボードによって、使う人を選ぶ面があった。完成度の高さを感じる一方で、入力にこだわる層が多いThinkPadシリーズにあって、異端児的な扱いを受けてしまったのは残念だ。

 第3世代機ではオーソドックスな6段配列キーボードが復活。5ボタンクリックパッドもトラックポイント用のボタンが独立したタイプとなり、なじみあるThinkPadの操作感が帰ってきた。

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