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Office Home and Business 2013をプリンストール

2万円台でOffice付き! 安価な8型Winタブなら「WN801V2-BK」

文●山口優

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マウスコンピューターの「WN801V2-BK」

三日で売り切れた伝説の8型タブレットがパワーアップ

 マウスコンピューターからWindows 8.1搭載タブレットの第2弾製品「WN801V2-BK」が登場した。前モデルは、昨年9月に発売するもわずか3日で売り切れた伝説の8型タブレット「WN801-BK」。今回のモデルは、Officeの標準搭載や8型という持ち歩きに最適なサイズ感はそのままに、メモリーが2GBに強化されながら2万円台半ばとリーズナブルな価格が特徴。

 CPU性能や搭載するインターフェイス、バッテリーの駆動時間などのバランスがよく、これといって大きな欠点も見当たらない。強いてあげれば、背面カメラが192万画素で若干物足りないところと、充電に専用のACアダプタが必要になるところくらいだろうか。それも、本機の用途や利用シーンなどを考えると、ほとんどの人は日常的に使っていて気になることはあまりないだろう。「安価で実用的なタブレットを手に入れたい」、「ビジネスシーンですぐ使えるタブレットがほしい」、「気軽に使えるタブレットを購入したい」という人には、ぜひおすすめしたい製品だ。

WindowsとOfficeが使える8型タブレット

 「WN801V2-BK」は、CPUにAtom Z3735F(1.33GHz)、OSにWindows 8.1 with Bingを採用しており、手持ちのWindowsアプリケーションの大半がそのまま動作する。本体にはあらかじめ「Office Home and Business 2013」がプリインストールされており、買ってすぐWordやExcelを使うことが可能。それでいて、直販価格で2万3800円(税別)と非常にリーズナブルだ。

背面は無駄を省いたすっきりしたデザイン

 低価格ではあるが、本体のつくりは意外なくらいしっかりしている。背面のケースはプラスチック素材だが、ムダを削いだシンプルかつ機能的なデザインで、美しい光沢仕上げになっている。ちなみに、サイズは幅207mm、奥行き126.7mm、厚さ10.1mmと8型タブレットとしては標準的。質量は370gと軽量で、カバンに入れていると持っていることを忘れるほど。小さめのカバンで荷物を少なくしたい場合でも、気軽に持ち歩けるのがうれしい。

厚さ10.1mm、軽さ370gと薄型軽量で気軽に持ち歩ける

インターフェイスは限られるが、タブレットとしては十分

 インターフェイスは、電源コネクタ、microUSB、mini HDMI、ヘッドフォン端子、マルチカードリーダー(microSDカードスロット)などが搭載されている。また、製品にはmicroUSB-USB変換ケーブルが同梱されており、このケーブルを介してUSB機器をつないで使うことが可能。このほか、IEEE 802.11 b/g/nに準拠した無線LANとBluetooth 4.0、192万画素の背面/前面カメラなどを備えている。Windowsマシンとして見ると外部拡張性に若干物足りなさを感じるかもしれないが、タブレットとしては十分充実したインターフェイスだ。

インターフェイスは、電源コネクタ、microUSB、mini HDMI、ヘッドフォン端子、microSDカードスロットが搭載されている

microUSB-USB変換ケーブルが同梱されている

背面カメラと前面カメラ。ともに192万画素となっている

マウスコンピューター/G-Tune


 

(次ページ、「スムーズに操作できる液晶タッチパネルを採用」に続く)

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