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離れた家族の室内環境を“見守る”サービス

スマホで室内の温湿度が確認できる「おへやプラス」

2015年01月20日 21時06分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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 一般的に、高齢者は気温や湿度の変化を感じる能力が衰え、その結果体調を崩しやすい傾向にある。親世帯と離れて暮らす子世帯が増える中、親とのコミュニケーション不足により親の生活環境を把握できない。そんな不安を抱える人向けにニフティが提供しているサービスが、「おへやプラス」である。

親の自宅の湿度、温度のデータがスマホから確認できる

 おへやプラスは、外出先から手軽に家電やAV機器を操作できる、同社の個人向けVPN(Virtual Private Network)サービス「スマートサーブ(関連記事)」を利用し、スマートフォンで離れた場所からでも室内の温度や湿度が確認できるサービスだ。スマートサーブ用のスマートアダプターと、温湿度センサー「iRemocon Wi-Fi」に、家庭のLANを繋ぐだけで利用できるという簡単さが特徴となっている。

スマートサーブ用の「スマートアダプター」温湿度センサー「iRemocon Wi-Fi」

 サービス専用のビュワーアプリ「おへやプラス」で、室温や湿度をスマートフォンから24時間確認できる。設定した温度、湿度を超えるとプッシュ通知で知らせる機能や、熱中症対策、インフルエンザ対策に役立つアラートを確認する機能が利用可能だ。家周辺の天気予報の確認もできる。

室内の温度と湿度をスマートフォンで24時間確認できる温度と湿度の変化を、6時間と24時間単位のグラフで表示可能
家の周辺の天気も確認できる
熱中症やインフルエンザ対策の目安にできるアラートも表示する

今後はエアコンの操作も可能に

 現在は温度と湿度を確認するだけだが、3月に次期展開としてエアコンなどの空調を遠隔操作できるようにする機能の追加も予定している。

価格は月額680円

 価格は、新規申込みの場合は初期費用が5000円(税別、以下同)で、利用金は980円/月。スマートサーブを利用中であれば初期費用が無料で、利用料金は680円/月。また、1月31日までにおへやプラスに申し込むと、初期費用と3ヵ月分の利用料金が無料になるキャンペーンも実施している。

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