このページの本文へ

ジャパネット新社長に高田旭人氏、前社長は引退

2015年01月16日 03時01分更新

記事提供:通販通信

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

 (株)ジャパネットたかたは15日、高田明前社長が退任し、新社長に前副社長の高田旭人氏が就任する人事を発表した。高田旭人氏は(株)ジャパネットホールディングスの社長にも就任。高田明前社長は役員に就かず、グループから引退した。

 高田旭人氏はホームぺージで「新しいジャパネットが目指しているのは総合力。ジャパネットたかたを中心に、計6つのグループ会社が自らのミッションに集中し、それぞれの役割を果たすことにより、創業以来大切にしてきた想いを強化し、実現させたい。より多くのお客様に『生活が変わった』『人生が楽しい』と言っていただけるようなサービスを提供できる会社になることが、私たちの目標です」と挨拶のコメントを出した。

Web Professionalトップへ

WebProfessional 新着記事