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100ドルを切る4型液晶のWindows Phone 8スマホ「Lumia 532」「Lumia 435」

2015年01月15日 14時10分更新

文● 末岡洋子

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 Microsoftは1月14日、「Windows Phone 8.1」を搭載した最新のスマートフォン「Microsoft Lumia 532」および「Lumia 435」を発表した。いずれも100ドルを切るエントリー向けの端末で、2月から欧州、アジア、インド、中東・アフリカの一部市場で提供を開始する。

Microsoftのロゴがすっかり板についてしまった新Lumiaは4型液晶のコンパクトモデル

 Lumia 532と435はともに同社のスマートフォン向けプラットフォームであるWindows Phone 8.1とLumiaファームウェア「Lumia Denim」をベースとし、4型の画面を搭載したスマートフォン。「Office」スイート(Word、Excel、PowerPoint、OneNote)、Outlook、SkypeなどのMicrosoft製ソフトウェア、地図・ナビゲーションサービス「HERE」「Bing Maps」などが利用でき、OneDriveは30GB分を無料でバンドルする。

 Lumia 532は昨年11月に発表した「Lumia 535」のコンパクト版(関連記事)と言えるモデルで、Lumia 535がqHD解像度(540×960ドット)の5型液晶だったのに対し、WVGA(480×800ドット)解像度の4型液晶を採用。1.2GHz動作でクアッドコアのSnapdragon 200などを搭載しながら価格を抑え、デュアルSIMなど途上国のニーズを満たす機能を備えている。

 メモリーは1GBでストレージは8GB、microSDXCカードにより最大128GBまで拡張できる。バッテリー容量は1560mAh。メインカメラは5メガピクセル、フロントカメラは0.3メガピクセルで、ともに動画撮影が可能。

 無線通信はGSM/W-CDMA、WiFi(IEEE 802.11 b/g/n)、Bluetooth 4.0などをサポートし、Lumia BeamerによるPtoP通信も可能。単一SIMとデュアルSIMの2バージョンを用意する。サイズは65.5×118.9×11.6mm。色はオレンジ、緑、白、黒の4色展開で予想価格は79ユーロ(93ドル)。

 一方のLumia 435は1.2GHz動作のデュアルコアのSnapdragon 200をベースとし、Lumia 532と同様に4型液晶の解像度はWVGA(480×800ドット)。カメラはメインが2メガピクセル、フロントが0.3メガピクセル。メモリーは1GBでストレージは8GB。こちらもmicroSDXCカードにより最大128GBまで拡張できる。バッテリー容量は1560mAh。

こちらはさらに安価な「Lumia 435」。外観はLumia 532と大きく変わらない

 無線通信はLumia 532と同じような内容となっており、単一SIMとデュアルSIMの2バージョンを用意する。サイズは64.7×118.1×11.7mm。色はオレンジ、緑、白、黒の4色。Lumia 435の予想価格は69ユーロ(81ドル)で、現行では最も低価格のLumia端末となる。

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