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500GB SSHDは厚さ7mm

業界最大3TB! 東芝から2.5型のHDD/SSHD

2015年01月09日 14時00分更新

文● 花茂未来

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2.5型SSHDの「MQ02ABD100H」および「MQ02ABF050H」

 東芝は、2.5型の1TB/500GB SSHD2製品を2月から、また業界最大容量となる3TBの2.5型HDDを5月からサンプル出荷すると1月6日に発表した。

 SSHDの1TB製品「MQ02ABD100H」は厚さ9.5mm、500GBの「MQ02ABF050H」は厚さ7mmとなる。双方とも19nm第2世代プロセスのMLC型NANDフラッシュメモリーを搭載。さらに、NANDフラッシュメモリーをコントロールする機能を、HDDをコントロールするSoCに含める構成とした。

 これにより、不良ブロック管理、エラー訂正、論理ブロックの変更や、ウエアレベリングなどの技術と、長年にわたるHDD開発の集約としてのHDDコントロール技術とを統合して、効果的にSSHDの動作を制御できるとしている。

3TBの2.5型HDD「MQ03ABB300」

 また業界最大容量となる3TB HDDの「MQ03ABB300」は、垂直磁気記録技術により、磁気ディスク一枚当たり750GBとなる高い記録密度を達成。厚さ15mmの2.5型のサイズにディスク4枚を搭載し、3TBの大容量を実現している。

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