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デジカメにスマホをかざすだけで中に入っている画像が見える

端末に刺さずに内容確認!東芝がNFC搭載SDカードをCESで発表

2015年01月07日 17時50分更新

文● 行正和義

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NFC搭載SDHCメモリカード

 東芝は1月6日、世界初のNFC搭載SDHCメモリーカード「THNNF008GDA-B/THNNF016GDA-B/THNNF032GDA-B」を発表した。米国ラスベガスで開催中の「2015 International CES」に出展し、2月より順次発売する。

 同社にはWi-Fiでスマホと接続できる「FlashAirシリーズ」があるが、FlashAirのようにカード内の画像をフル転送するものではなく、専用アプリ「Memory Card Preview」(Android用)を使ってカードに記録された画像のサムネイル表示し、カードに何が記録されているのか確認するというもの。デジカメやPCといった端末のカードスロットに差し込むのではなく、NFC搭載のAndroidスマートフォンをかざすだけでカードの中身が見える訳だ。

「Memory Card Preview」をインストールしたNFC搭載のAndroidスマホの画面イメージ

 NFCはForum Type 3 Tagに準拠、SDインターフェース規格 UHS-IでUHS Speed Class 1/SDスピードクラス Class10に対応する。8GB/16GB/32GBの3モデルが用意される。価格は未定。

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