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1月21日のイベントで新ブラウザーがお披露目されるかも

Windows 10にはIEではないブラウザーが搭載される?

2015年01月05日 19時03分更新

文● 松野/ASCII.jp編集部

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現在開発中の「Windows 10」、メインのブラウザーがIEではなくなる?

 昨年はMicrosoftにとって大きな変革の年だったが、2015年も、発売を控えた新OS「Windows 10」に関する驚きのニュースが数多く飛び込んできそうだ。

 米大手ニュースサイトのZDNetが情報筋の話として報じたところによると、Microsoftが開発中のWindows 10には、Internet Explorer(IE)とは別の新たなウェブブラウザー「Spartan」(コードネーム)が搭載される見込みだという。

 今回の報道は、Windows 10に搭載されるブラウザーがIE11の発展型である「Internet Explorer 12」だろうとする大方の予想を覆すものだ。報道によれば、SpartanはこれまでIEシリーズで採用されてきた「Chakra JavaScript」「Trident」などを引き続き採用するが、動作が従来よりも軽くなっているほか、ChromeやFirefoxのような拡張機能に対応し、IEよりもそれらのブラウザーによく似た外見や使用感になるとのこと。

 昨今のプラットフォームにとらわれない戦略を反映して、Spartanもまたマルチプラットフォームに対応するとしている。ただし、Windows以外のOSに対応するかどうかは不明。また、Windows 10にIEそのものが非搭載となるわけではなく、SpartanとIE 11、2つのウェブブラウザーを併載する見込みだという。報道はそのほか、Spartanが1月21日に米国のイベントで披露される見込みであること、1月中にリリースされるテクニカルプレビュー版にはまだ導入されないことなどを伝えている。

 この件に関してMicrosoftの広報に確認したところ、「担当者が不在のためコメントできない」とのことだった。

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