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【フォトレポ】2万円台前半のSIMフリースマホ! ファーウェイ「Ascend G620S」

2015年01月04日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ファーウェイ・ジャパンが12月に発売したSIMフリースマホ「Ascend G620S」。そこそこのスペックでLTE対応、それでいて本体価格は2万4000円弱と、コストパフォーマンスの良さで話題のモデルだ。

 Ascend G620Sは5型のIPS液晶(720×1280ドット)、1.2GHz動作のクアッドコアCPU(Snapdragon 400)、メモリーが1GB、内蔵ストレージは8GB、リアカメラは800万画素、フロントカメラは200万画素、バッテリー容量は2000mAh、OSはAndroid 4.4を搭載している。スペックだけ見ると、可もなく不可もなくといった印象。しかしながら、LTEの対応周波数は2.1GHz、1.8GHz、2.6GHz、800MHzとドコモの3波に対応するなど、MVNOが提供する格安SIMとの組み合わせでポテンシャルを発揮する。

 同社が同じタイミングでリリースした「Ascend Mate7」(関連記事)は、グローバルフラグシップモデルということでスペック的にはかなわないが、普通に使う分には問題ないスペックでこの価格なわけだ。

 デザインも背面パネルが皮っぽい手触りとなっており、決して安物感はない。ネット専用の2台目として、または音声付きSIMでスマホを格安運用したり、さまざまなニーズに対応できる1台だ。

デザインは安っぽくなく、とくに背面パネルの処理が特徴的。ディスプレーは5型だが、片手に収まるサイズ感だ
上部にはイヤホンジャック、下部にはマイクとmicroUSB端子がある。microUSB端子はこのように右寄りに設定されている
両サイドはいたってシンプル。右側にボリュームキーと電源キーがあるのみ
リアカメラは800万画素と一般的だが、フロントカメラは200万画素なので自画撮り写真が綺麗に仕上がりそうだ
バックパネルを外すことができるが、バッテリーパックの交換はできない
戻るやホームなどの操作はすべてタッチパネルで行なうこの端末にあるハードキーは実質この2種類だけ
アイコンはファーウェイ独自のもので、すべてのアプリがホーム画面に表示されるスタイルカメラにはウォーターマークモードがあり、撮影した写真に独自のウォーターマークを入れて、盗用や転載を防ぐことができる
プレインストールアプリの“端末マネージャー”では、タップするだけで端末の中を最適化し、動作を快適にしてくれるSIMフリー端末なので、APNの設定をしなければいけない場合の解説が最初から入っている
ファーウェイ「Ascend G620S」の主なスペック
ディスプレー 5型IPS液晶
画面解像度 720×1280ドット
サイズ 約72.1×142.9×8.5mm
重量 約160g
CPU Snapdragon 400(MSM8916) 1.2GHz
(クアッドコア)
内蔵メモリー 1GB
内蔵ストレージ 8GB
外部メモリー microSD(最大32GB)
OS Android 4.4
最大通信速度 下り最大150Mbps
LTE対応周波数 2.1GHz(バンド1)/1.8GHz(バンド3)
/2.6GHz(バンド7)/800MHz(バンド19)
無線LAN IEEE802.11n(2.4GHz対応)
Bluetooth 4.0
カメラ画素数 リア:約800万画素/イン:約200万画素
バッテリー容量 2000mAh(交換不可)
SIM形状 microSIM
キャリアアグリゲーション ×
VoLTE ×
テザリング ○(8台)
防水/防塵 ×/×
ワンセグ/フルセグ ×/×
赤外線 ×
Felica ×
NFC ×
MHL(HDMI) ×
Miracast
Qi ×
カラバリ ホワイト/ブラック

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