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「New XPS 13 Graphic Pro」はどこが変わった?

Broadwellになった「XPS 13」2015年版を最速レビュー

2015年01月07日 11時00分更新

文● 山口優

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デルの“Broadwell”搭載13型ノート「New XPS 13 Graphic Pro」

 2015年1月7日、デルから13型のフルHD液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート「New XPS 13 Graphic Pro」が登場した。5.2mmという超狭額ベゼルを採用することで、13型でありながら11型ノートクラスの携帯性を実現しているのが大きな特徴。また、コードネーム“Broadwell-U”と呼ばれるインテルの第5世代Coreプロセッサをいちはやく搭載しているのもポイントとなっている。

 ここでは、その特徴や使用感などを2回に渡って紹介していく。なお、今回試したのは試作機であり、製品版では外観や性能などが変更になる可能性もあるので留意してほしい。

New XPS 13 Graphic Pro」の主な仕様
CPU第5世代 Core i7/第5世代 Core i5
グラフィックスCPU内蔵
メモリー8GB
ストレージ256GB SSD/128GB SSD
光学ドライブなし
ディスプレー13型ワイド(1920×1080ドット)
インターフェイスUSB 3.0×2、Mini DisplayPort×1、ヘッドフォン/マイク端子、メディアカードスロット
バッテリー駆動時間約15時間(公称値)
OSWindows 8.1

上質感漂う薄型軽量のアルミボディ

 デルの「Graphic Pro」は、画像編集や映像編集などのクリエイティブ用途を想定したハイエンド向けのシリーズ。高いマシンスペックを備えているだけでなく、「Adobe Photoshop Elements」や「Adobe Premiere Elements」などのソフトをプリインストールしており、買ってすぐ画像や映像の編集を楽しめるのが特徴になっている。今回登場した「New XPS 13 Graphic Pro」は、そのラインアップに加わったニューフェイスで、極薄Ultrabookとしてモバイルユーザーに人気の「XPS 13シリーズ」の最新モデルである。

 このNew XPS 13 Graphic Proは、従来モデルと同様に天板や底面などにアルミ素材が使用されており、金属ならではの上質な手触りと凝縮感がある。また、パームレスト部などにはカーボンファイバーが採用されており、独特の織目模様がアクセントとなっている。いずれの素材も軽量でありながら耐久性が高く、傷や汚れもつきにくい。

 アルミの天板は、エッジ部分がダイヤモンドカット加工されていたり、ロゴがプリントではなく彫り込まれていたりして、細部までこだわりを感じさせる仕上がりになっている。また、余分な凹凸のない底面や、両サイドのさりげないスピーカー穴なども上質感に貢献している。

天板はつや消しのアルミで上質な手触り
パームレスト部やキーボード周囲はカーボンファイバーが使用されている
天板はエッジ部分にダイヤモンドカット加工が施されている
底面もアルミの削り出しで、余分な凹凸がないすっきりした仕上がりになっている
本体両サイドにはステレオスピーカーを搭載している

(次ページ、「新XPS 13は“Broadwell-U”で15時間駆動」に続く)

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