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まさかの犬用ウェアラブルデバイス開発中 バウリンガル超えるか、ペットの気持ちが見える「犬パシー」

2014年12月18日 13時00分更新

盛田 諒(Ryo Morita)/大江戸スタートアップ

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 記事を読んでいる犬猫の皆様、ご主人様が知りたいのはあなたの気持ちだ。

 現在、犬が装着するためのウェアラブルデバイス「犬パシー」が開発中だ。センサーで犬の心拍数・心拍パターンを把握し、リラックス度にあたる心拍パターンを、色や明るさ、振動といった形で飼い主に伝えられる。タカラトミーの「バウリンガル」と違い、気持ちを伝えるために吠える必要もない。

 獣医向けに開発されていた犬用心拍数計「ホルター心電計」は剃毛の必要があったが、犬パシーでは独自設計の回路を使って毛皮の上からでも装着できるようにした。

 開発しているのは自称「ヘンジニア」(変なエンジニア)の山口譲二氏。自身が愛犬家で、書籍「ムツゴロウ動物王国・犬がよろこぶしつけの学校」で紹介されていた「心拍パターンによる犬の反応」に感銘を受け、開発を決意した。なお現在、猫用の「猫パシー」も開発を検討しているとのこと。



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