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国内での直販価格は2万7864円。

話題のHP“200ドルPC”、約220ドルで国内登場——Stream 11

2014年12月17日 11時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp編集部

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512GB SSDや11ac対応モジュールが選択可能に

新モデルが登場する「ENVY Phoenix 810」(左)と「ENVY 700」(右)

 HP Stream 11-d000の発表と合わせて、デスクトップPC「HP ENVY Phoenix 810」など5モデルのハードウェアが刷新、春モデルとしての販売が開始されることも明らかになった。

 新型番で販売されるのは以下の通り。

  • 「HP ENVY Phoenix 810-380jp/CT」→「HP ENVY Phoenix 810-480jp/CT
  •  チップセットがZ97になり、注文時にCore i7-4790KおよびGeForce GTX 980、512GB SSDが選択可能になった。メモリー容量「8GB」を選択した場合の構成が、4GB×2から8GB×1に変更。

  • 「HP ENVY 700-270jp/CT」→「HP ENVY 700-570jp/CT
  •  チップセットがZ97になり、注文時にCore i5-4590およびGeForce GTX 770、512GB SSDが選択可能になった。メモリー容量「8GB」を選択した場合の構成が、4GB×2から8GB×1に変更。

  • 「HP ENVY 700-460jp/CT」→「HP ENVY 700-560jp/CT
  •  チップセットがZ97になり、Core i7-4790KおよびGeForce GTX 980、512GB SSDが選択可能になった。メモリー容量「8GB」を選択した場合の構成が、4GB×2から8GB×1に変更。

  • 「HP Pavilion 500-440jp/CT」→「HP Pavilion 500-540jp/CT
  •  512GB SSDおよび802.11 a/b/g/n/ac対応無線LANモジュールを選択可能に。メモリー容量「8GB」を選択した場合の構成が、4GB×2から8GB×1に変更。

  • 「HP Pavilion Slimline 400-420jp/CT」→「HP Pavilion Slimline 400-520jp/CT
  •  512GB SSDおよび802.11 a/b/g/n/ac対応無線LANモジュールを選択可能に。メモリー容量「8GB」を選択した場合の構成が、4GB×2から8GB×1に変更。

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